一人で過ごす誕生日

2005年4月28日
いつの間にか俺は22歳になっていたらしい。忘れていた。
その日の日付を何度も見ていたのに自分の誕生日である事に気付かないくらい、その日の重要度が下がっている。
それこそ、パチンコ屋のイベントの日付の方が重要になるくらい。

 誕生日は、一人寂しく佐鳴湖を一周散歩して、家で巨人対ヤクルト戦を見て寝た。
飯なんていつもより質素なくらい…、はぁ〜。

 そういや、一人暮らし始めて四年目になるんよねぇ。
何するために大学来たのか正直今となっては分からない。
少なくとも卒業はしようと思うが、気乗りしないなぁw。

青コン+赤

2005年4月27日
 今、青コン+赤を調整しています。
といってもメインは赤入っている必要性なし。
一人回しでは、メイン母聖樹のウルザトロンにボロ負け。
まぁしゃーないかなぁ。
とりあえずレシピを。

17《島》
1《山》
3《ミラディンの核》
2《隠れ石》

1《潮の星、京河》
3《泥棒カササギ》

3《血清の幻視》
4《旅人のガラクタ》
4《知識の渇望》
4《ヴィダルケンの枷》
2《残響する真実》
1《袖の下》
4《マナ漏出》
4《卑下》
4《邪魔》
3《巻き直し》

 フィニッシャーは、相手頼みです。
メロク持ってないっす。
赤はサイドの《紅蓮地獄》と《血染めの月》のためです。(この段階ではサイドの詳細は未定ですが、)
《紅蓮地獄》は、白ウィニー等のビート系対策で。
《ヴィダルケンの枷》だけでは不安なんです。
割られそうだし。
《血染めの月》は当然トロン対策なんですが、《すべてを護るもの、母聖樹》の機能を封じる点も考えて候補に入れています。

 師匠みたらしに意見を求めたら、トロン対策は《時間の名人》と《頭蓋の摘出》でいいんじゃない?とのこと。

 その意見をもとに、一人回ししてみた。
ランド三種類すぐそろってお話にならない。
《精神隷属器》が通る、通る。
調整になりません。
対戦相手を据えてやらんとあかんかなぁ。

そういや、兵庫で大惨事があったなぁ。
本籍兵庫でGWに兵庫に行く私としては、なんともかんとも。
まぁ、行くのは山ん中なんであまり関係ないんですけどね。

今週のFNMは、type1らしい。
power9なんぞ持っていない私としては、外部のプレイヤーが来る場合は出来るだけ参加したくないんですよねぇ。
おバカなデッキを使うので。
《基本に帰れ》と《無のロッド》を4枚ずつ積んだ青単でも作ってみようかとも思うけど、Mana Drainがない。
どうしようかなぁ。
 4/23に名古屋で行なわれたPTQに行ってきました。
今回の同行者は師匠みたらしで、移動は新幹線というハイコストっぷり。
とりあえず会場には八時半くらいに到着し、当然外で待つハメに。
会場到着は早いほうが好きなんで、待つのは気にならないのですが同行者はそうではないようで。
ボーっとタバコを吸いながら待っていると、PTQやプレリリースでみる白人さんに会場が合っているか聞かれるが、正直確認せずに来ているため多分と返す。

 施設が開いたので喫煙所に移動するとすぐに人が移動開始。
あれ?他の人が違う部屋に入っていく。
今までプレイヤーだと思っていた人たちは、危険物の試験を受けに来た方たちでプレイヤーは私達二人と白人さん。
まあ、待っていると浜松の馴染みのメンバー登場。
正直乗せてもらえば良かった。

 会場の部屋に入って適当にゴブリンを回していると、最近良く会う人(サインするところに「ぐっち」とかかれていた。故に今後「ぐっちさん」と表現する)がネコミミつけて登場。
挨拶してすぐ彼から罰ゲームではないという旨を伝えられるが、罰ゲームじゃなきゃただのやばい人になっちゃうやん、と思った。
まあ、この会場ならそれほど問題ないんだろうけど。

 私はリミテッドのPTQ、GPT、GPで今まで勝ち越しが一度もないのですが、Godパッククラスは三回引いていたりする。
故に自称浜松最弱のリミテッダーを名乗り賛同をえていたりします。
今回のパックは師匠曰く普通。彼がチェックしたパックが回ってきました。
白の見所は《黄昏の守護者、秘加理》、《手の檻》、《月明かりの徘徊者》、《天羅志の評決》、《宮殿の野の神》、《百爪の神》、《狐の裂け目歩き》。
青は、《伝承の語り部》、《空民の学者》、《密の反抗》、《思考縛り》くらい。
黒は、《崩老卑の囁き》×2、《霊魂の奪取》、《つぶやく神》、《竹沼の嫌われ者》、《大峨の匪賊》、《影の舞い》あたり?
赤は、《血の信徒》、《浪人の犬師》、《火の咆哮の神》くらい。
緑は、《杉の力》、《木霊の力》、《野放しの成長》かなぁ。
あと《獏の供儀台》と《伍堂の大槌、天鎖》。

こんな感じの状況から出来上がったデッキを。
creature 15
1《大水招き》
1《浮き夢のずべら》
1《消し去りの水神》
1《ねじれた鏡映の神》
1《無神経な詐欺師》
1《竹沼の嫌われ者》
1《欠け月の神》
1《大峨の匪賊》
1《深き刻の忍者》
1《月明かりの徘徊者》
1《空民の学者》
1《つぶやく神》
1《伝承の語り部》
1《黄昏の守護者、秘加理》
1《虚飾の道の神》

other spell 8
1《深遠の覗き見》
1《天羅志の評決》
1《手の檻》
1《不気味な行列》
1《霊魂の奪取》
2《崩老卑の囁き》
1《秘教の抑制》

land 17
7《島》
6《沼》
4《平地》

わーい。突っ込み所満載なデッキだね。
色の選択が微妙だよね、正直。師匠が組んだら白黒になったし、「何がしたいのかわからん」ってイワレタ。
《深遠の覗き見》は少なくともないよね。他のスペル5枚だし。
《獏の供儀台》は入れていいよね。スピリットと秘儀合わせれば14,5あるし。
まあ《不気味な行列》はサイドに《天羅志の掌握》があったし、いいっしょ。
ようは、シルバーブレッドっぽいのをやりたかったわけですよ。

 結果は4-2で13位。5パックもらいました。
とりあえず、リミテッドのPTQ、GPT、GPを通して初の勝ち越しに成功。はぁ…。
なんとも情けないやら。

 師匠の方は二回戦で塩津龍馬氏(漢字間違ってたらゴメンナサイ)に当たって、色チェンまでして三本目に持ち込む。(相手のデッキはレアが強かったらしい。私に言わせれば鬼に金棒状態。)
三本目に《信心深い従者》にカウンターを載せ忘れ×2で負け。(このミスなければ勝っていたみたい。)
MOは確認してくれるもんねぇ。
師匠は1ミスすると流れが悪くなるタイプ。
結局そのままずるずる2-3ドロップ。

対戦内容は、記憶に残っている情報量次第で別途記入します。
ギルドで行なわれたFNMに参加してきました。
都合により二回戦からの参戦になりました。

今回は、エクステンデッドでした。

デッキはゴブリンです。
最近良く見る薬瓶と不毛の大地、リシャーダの港が入っているタイプです。
ギルドでは状況次第で途中参加可能で、その場合不戦勝扱いでスタートします。

二回戦(この日の初戦) 対白黒クレリック ○△
 相手のデッキは昔あったデッキに無限ライフコンボと薬瓶とアカデミーの学長が入ったようなデッキです。
サーチを吸血の教示者に頼っているとはいえ、最速2ターン目に闇の末裔が出てくる可能性を秘めたデッキ。
恐らく、デッキ相性はそれほど良くないでしょう。
一本目、正直微妙なハンドをキープ。お互い温い引きが続き、数ターン経過。向こうは、《Daru Spiritualist》を二枚引くも、コーを引かずきめられず。
こちらもクリーチャーを引かず、道中ハンドに6枚のランドを抱えたままのプレイ。
(相手はランドが不足している状態で、且つ《Weathered wayfarer》が二枚出ていた。こちらは薬瓶が出ていたので、ランドを三枚で止めていた。)
途中で痺れを切らした私がリシャーダの港を出して、相手が能力起動でランドを二枚得たのだがそれでも、お互い温い流れは変わらず、気づけば勝負の決まる場になっていて一本目を取る。
この対戦相手とは、こちらリアニメート、相手緑黒タッチ青(The Rockに貿易風邪ライダーが入っているようなかんじ)で、引き分けたりしたことがありまして、時間のかかる組み合わせ。
相手が長考タイプのおかげで二本目の途中にタイムアップ。

三回戦 対ステロイド ○○
 対戦相手は同じ大学のじゅんさん。デッキはGP広島の時のツーデュースにトロールを加えたようなデッキ。
正直相性は悪い組み合わせで、先手の私は何を思ったのか、ランド1枚で薬瓶があるハンドをキープ。
三ターン目に薬瓶の二枚目を引いて場が、《モグの狂信者》《山》《霊気の薬瓶》×2という不思議な状況。それでも展開しまくって勝利。
二本目、相手の《呪われた巻物》をハズシまくってクリーチャー展開しまくって勝利。

四回戦 対ゴブリン ○○
 デッキの作りはほとんど同じだと思われるゴブリン。こちらの引きもそこそこで、場の状況を大まかに把握して2マナ立たせて《Gempalm Incinerator》を構えているだけで楽に勝利。
今までのミラーマッチで一番楽に試合できました。
だって相手すぐフルタップするんだもん。ガンガン殴りに来るし正直余裕〜!

気が付けば優勝。FNMでの優勝は久々で前に勝ったときもゴブリン。
デッキのおかげっス。

そして今日はFNM〜!

2005年4月22日
今日はエクテン、正直微妙。
何がって?
体調っすよ。
徹夜明けなんですよ。
テンションおかしいんですよ。
明日を考えれば出ないのが一番!かなぁ。
出るならゴブ。
問答無用でゴブ。
そんなこと言いながらDesire使いそうな自分がカワイイ。

嘘です。
キモイだけです。

やっぱテンションおかしいです。

そういや、髪が長いころダチが来た時ツインテールにしました。

爆笑してた。

まぁいいや。

明日はPTQ〜!

2005年4月22日
シールドだぁ〜。
ドラフトより苦手だぞコンチクショー。
練習もしてない、というより謀反のカード覚えてない。
…、やばくねぇ?
やばいねぇ。
警察から葉書が来たんです。
身分証と印鑑持って来いって話です。
…、身分証は全部財布ごと落としたっす。
どないせぇゆうねん。
しゃあないんで電話かけて確認とります。

まあ、なんにせよヨカッタワ。

青コンタッチ赤

2005年4月19日
今新たに着手したのが、青+赤コン。
メインは見事に真っ青ですが、サイドに《紅蓮地獄》と《血染めの月》を搭載するために、《旅人のガラクタ》と《ミラディンの核》と《山》を積んだだけの青コンです。
当然これは白ウィニーとウルザトロンを警戒したからです。
《血染めの月》は当然ウルザランドの無効化が目的ですが、何より母聖樹を無効化できることのほうが重要。
最近馬鹿みたいに母聖樹が入ってきていますからねぇ。

レシピは、…どうせ誰も見ていないだろうから必要ないっしょ。

今日も連荘で!

2005年4月19日
うまい食べ物屋を発見しました。
ですので報告をば。
浜松に志都呂町というところがあるのですが、そこに大きなイオン(人によってはジャスコの方が分かりやすいかな?)があるのですが、すぐそばにローレルというパチ屋があります。
そこに併設しているラーメン屋があり、そこの油めんというのが美味い。
近くに住んでいる方は一度ご賞味あれ。
最近調整中の青緑ウルザトロンを先週のFNMで使用しました。
結果は、またも2-1でした。

一回戦 対白緑コントロール
まあ普通の《神の怒り》を使ったボードコントロールに陽星使ったコンボを搭載したデッキなのですが、一本目相手は4ターン目まで平地を置くだけ。
5ターン以降は何もせずで相手投了。
二本目は4ターン目に《歯と爪》プレイでタイタン-キキジキでゲームエンド。

二回戦 対緑+青ビートダウン
対戦相手は、ギルドをホームとしていないと思われるたまに来る人。
かつてtype-2でゴブリン使った時に、ビーストでボコにされた記憶を持っていてかなり苦手意識を持っていたりする。
一本目は《トロールの苦行者》や《南の木の木霊》に殴り殺される。
二本目こちら3ターン目にタイタン素出し、4ターン目にも素出し。
相手投了。
三本目、《北の木の木霊》をカウンター出来ず、相手のミスを誘って耐えようと謀ったが、見破られ撃沈。
また、負けた…。

三回戦 緑黒デスクラウド
内容忘れたけど二本先取した。

反省というか、やはり早いデッキに対してかなり弱め。
対策立てないといけないのだろうけど《ぶどう棚》を追加することしか思いつかない。
う〜ん、…無理!
メインは前回と同じなので、サイドで対策とりたいなぁ。

珍しく今回は見たことの無いグループが来ていたが、発言内容がかなり阿呆っぽい。

知り合いのファンデッキ使いが、対戦相手に「デッキパワーは低いよ」と言って、相手が言ったのは「じゃあ早いデッキなんだ。」…。

私の認識が間違っていなければデッキパワーってメタを無視したデッキの純粋な強さの事を指すのでは?

この阿呆な発言を吟味するのはさすがに無駄なのでこれ以上突っ込むのはやめますが、どうも大学生くさいんですよこの連中。
同じ大学だとある意味やだな。

2月27日分の日記

2005年4月13日
26日に行なわれたフィラデルフィアの予選に行ってきました。
引き分けやすい私なのでその辺りを考慮してプレイ中の選択肢が少なく、短時間で勝負が決まると思われるリアニメートででました。

一回戦 ×○○ ずべらコンボ
知っている人は知っているずべらとファイレクシアンアルターのコンボデッキ。
先手ダブルマリガンの私は3ターン目にアクローマを釣り上げビート開始。
しかし四ターン目に相手はコンボが回り始めもう無理やろうなぁと思った所で投了。
リアニメートですら引き分ける可能性のある私が時間を無駄にするわけにはいかないので。
二本目もダブルマリガンスタートでしたが今回は2ターン目に釣り上げることが出来て、あとはハンデスしつつ殴りきりました。
三本目はしっかりまわって勝ちまず一勝。

二回戦 ×× The Rock
相手はGP名古屋のトライアルでぶっ殺された相手。当時私がゴブリン召集で相手が青白。
オーリオックチャンピオンと崇拝でハメ殺されたのを覚えていた。
今回相手はThe Rock。先手をとった私はマリガン後、沼をセットしてターンを返すと相手はラノワールの荒原から陰謀団式療法をプレイ。
私は悩んだあげくなぜか通すと相手の宣言は『吸血の教示者』。これが見事ヒット。
まあ私はランドを引けば釣り上げることが出来る手札なので特に気にしない。
で、土地を引かず仕方なく陰謀団式療法をプレイ。私の頭の中には今のThe Rockは殴るタイプという思い込みにより『催眠の悪鬼』と宣言。
そして手札を見るとあら不思議、相手はコントロール型。ハンドには吸血の教示者と悪魔の布告がありげんなり。
三ターン目に釣り上げるが、まあサクらされたわけで。
ミスが結構あったっぽい負け方をしました。
二本目はハンデスの嵐や相手が実は青タッチだったりしてぱくられたり、完膚なきまでに叩きのめされました。

三回戦 ×○○ デザイア
相手はあの大塚氏。一本目はフェアリー居るのに、アクローマと一緒にインプを殴りに行かせて落とす手段を失くし、アクローマバウンスされて、コンボ終了。
まあインプ生きていても釣るもの引かなかったんで結果は変わらなかったわけですが。
二本目は相手が土地事故気味なところにつけこんで勝利。
三本目は1ターン目にインプ。2ターン目にセラピーでスナッフを落としアクローマを釣り上げ、3ターン目は抹殺者出して終了。

四回戦 ○×× 親和
一本目は二ターン目にアクローマ吊り上げて終了。
二本目は青いSpellbombにバウンスされてやられる。
三本目マリガン後、落とすものと拾うもの、そして魔力流出があったためスタートするが翻弄する魔導師で死体発掘を禁止された。
三ターン目に張るが結局、ちらつき蛾とピキュラに殴り殺されてしまった。

12位まで商品が出るとのことなので続行したのですが、ペアリングを見てげんなり。
相手は練習相手のDDD氏。デックはGro-a-tog。
練習ではメインで6:4くらいで分が悪い相手。流石にアクローマより大きくなるドライアドはヤバイ。
何をピキュラで禁止すれば辛いか知られてしまっているし。

五回戦 ×× Gro-a-tog
一本目早々ピキュラで死体発掘を禁止され釣ったアクローマは火/氷でタップし隙を作ってサイカとドライアドで殴り切られる。
二本目分かっているデックであるからこそやってはいけないミスをする。
ハンドに沼、渦巻く知識、入念な研究、再活性、金属モックス、金粉のドレイク、吸血の教示者、とあり、1ターン目沼セットからそのままメインにバンチュー。アクローマを積んでターンを返した。
次のターンモックスをプレイすると、もみ消しを喰らう。
当然青マナ出ない。ターンを返すとピキュラに死体発掘といわれる。しかしコチラランド引かないとです。
リアニ打てるようになった時には既にライフは赤信号。
無理ー!
デック分かってるんだから1ターン目にモックス置けよ俺。そのこと言ったら怒られた。

流石にドロップ。

DDDは最終戦も取って10位で商品をゲット。

とまあこんな感じですかね。
書き忘れましたが、すごいミスしました。
親和戦なんですが、サイドボードで秘儀の研究室と魔力流出を間違えて入れました。
二戦目後に気づいて本当に良かった。…負けたんですけどね。

3月20日に横浜でエクテンであるようなので行く予定です。
キャラじゃないからリアニやめろ命令が飛び出しゴブリンになりそうです。
はぁ〜。どうなることやら。

財布がぁ〜!

2005年4月13日
先週の木曜日に財布を落とした…。

現金約12,000円と免許証、保険証、学生証、クレジットカード、キャッシュカード、友達に託されたメイド喫茶のポイントカード(まったく貯まっていないが)などが入っていた。
マジきつい。

まあスロの勝分を財布から抜いていたおかげで、その程度の被害金額ですんだのだが、それ以外が非常にきつい。

泣ける…。

とりあえず、クレジットカードを止めた。

今日、キャッシュカードを止めた。

残高はそのままだったので、少しホッとした。

しかし、免許がないのが、非常にきつい。
カブに乗るにも免許不携帯なため、違反をすれば余分に点を引かれてしまう。
乗らないわけにもいかないが、気をつけよう。

最近スロにはまっている私ですが、中学時代からの友人三人が、ある岡崎のパチ屋で出禁を喰らった。
「あなたたちをプロと見做します。」
ワラタ。

とりあえず、私もスロで稼がなければ松山に行けません。
今は好調なため、行く資金はあるのですが、それやると軍資金が消える。軍資金を稼がなければなりませぬな。

めんそーれ!

2005年4月13日
ただ今、沖スロ中毒中の私ですが、それでもデッキを作っています。
デッキは青緑ウルザトロンです。
正直マナが安定しないデッキが出来上がりましたが、そこそこ頑張ってくれています。
とりあえず、デッキを晒します。

ランド23
3 真鍮の都
6 森
2 島
4 ウルザの鉱山
4 ウルザの魔力炉
4 ウルザの塔

クリーチャー13
4 永遠の証人
1 鏡割りのキキジキ
4 桜族の長老
1 隔離するタイタン
1 トリスケリオン
1 ヴィリジアンのシャーマン
1 メフィドロスの吸血鬼

スペル24
4 占い師範の独楽
2 旅人のガラクタ
3 忘却石
4 卑下
2 マナ漏出
4 森の占術
2 けちな贈り物
3 歯と爪

久々に、自分で弄りまくった仕様になったこのデッキですが、最初のころは、森の占術すら入っていなかったです。
全てをけちな贈り物と永遠の証人に頼る仕様でしたが、流石に限界を感じてこの形になりました。

このデッキの使い勝手は、非常に微妙。

カウンターを2種類積んだのは、けちな贈り物を有効活用する目的でした。

マナバランスが苦しいので、旅人のガラクタを積んでみたりしたのですが、後半腐る。2枚くらい知識の渇望を積むのも良いかもしれません。

このデッキの良いところは、けちな贈り物と永遠の証人によるサーチ能力とカウンター。
悪いところは、早い段階の忘却石の炸裂具合。

無理改造は、歪みを生むことを実感しました。

一度ギルドのFNMで使用しましたが、2-1Drop。
そこそこ自信を持っていただけに残念な結果。
負けた相手は、緑黒デスクラウドでした。

このデッキの弱点は赤単のポンザ、特にスリスに弱い。
緑単トロンでも楽ではないのですが、こちらは真鍮の都を積んでいるため、早いダメージクロックに非常に弱くなっている事を実感しました。
まだ試していませんが、白ウィニーににも弱いと思われます。

はぁ、そろそろ真剣に考えなければ。

今週末のPTQ

2005年2月23日
リアニメートで行く予定なんですが、調整中のGro-a-togにボコられて気分はブルー。

ドライアドが7/7になってアクローマじゃブロックできなくなるとです。

火/氷でタップさせまくられてコッチの方がライフ少ない展開に。

死体発掘は翻弄する魔導師で禁止。

正直強く感じましたが、一人回しをすると微妙。

ソリューションも怖いしデックを換えるまである。

どうしよう。

親和もありかなぁ。

言い訳無用!

2005年1月12日
お久しぶりです。
今年初めて学校に来てこれを書いている厭峻です。
やっぱネット環境がないのはつらいです。

書かない間には、大人気ないドラフトとか、母親の実家が圏外で萎えるとか色々なネタはあったのですが、それは機会があったらということで。

GP大阪の二日目にあったPTQに行ってきました。
チーム名がDuplicant-Hoshii-Death
メンバーは、いつもの練習メンバーではなく、ギルドの人と組みました。
パックは正直微妙でした。
一応除去もそれなりにある。黒瘴や珠眼がいる。
聞いた感じは強そう。
でも《Untaidake the Cloud Keeper》×3は無いでしょ!
実際組むとマナバランス悪いし、気付けば俺がエースデッキ使うことになってるし。
まあ一番弱い私が使うのがある意味順当な気もしますがね。
デッキは黒赤と白赤と青緑って感じで0-2ドロップ。
私と白赤を使ったキモトさんが0-2。
青緑使ったshinyaさんが1-1みたいな感じです。
私に関していえば、仲間に哀れな目を向けられたりしました。
5ターン連続でランドを引き続けるとか、スペルとランドの比率が1対2とか。
一枚でも土地でなければ勝てているだろう状況でそれが起こるのでなんともなんないです。

結論としては、俺が弱い!ってことで。

早々にドロップしてドラフトに走りましたが、今日の流れは止められず、一回目は純粋にドラフト自体を失敗し、二回目は個人的には上出来なピックをしました。
が、今日の引きで勝てるわけも無く。

大掃除!

2004年12月23日
昨日から今日にかけて自分の部屋を大掛かりに掃除していたら、多くのカードを紛失している事に気付く。

ヴィリジアンのシャーマンが3枚しかない!
とか、

トロールの苦行者と獣郡の呼び声が2枚づつなくなってる!
とか、
その他もろもろ。

とりあえず今日は、Fainalsに参加する仲間のためにメタにありそうなデックをサーチするため学校に進入。
そして、今この日記を書いているわけです。

自分の部屋にネット環境が無いため、この日記が超不定期というか、月一くらいでしか書かれないわけですが。

ここで愚痴を一つ。

大阪に行くメンバー揃わず断念!

まあ仕方ないんです。

新参者なんで。

去年の今頃は、まだつるんでなかった人々が今の練習メンバーだし、既にチームが固定されつつあったので、入る隙間なんてないんですよ。

やめって逝った人の穴埋めには役不足な成績をたたき出す私なのでなんともならない。

今悩んでいる事が一つあります。

PT名古屋の前日の予選に行くかどうかです。
落とせない講義もあるので正直微妙ですし、木曜はバイトの日。
代わりを探すのがカッタルイ平日ですから、なんともかんとも。

戯言に付き合って下さった読者に感謝!感謝!

以上、Johnでした。

ASAに行ってきました

2004年12月22日
遅くなりました。(読んでいる人なんていないやろけどな。)

12月19日に刈谷市で行われたASAに行ってきました。
(´・ω・`)さんの車でキリ君とその友達の四人で行ってきました。
その日の出発直前に私はその日最初のプレイミスをしました。
寝坊です。
(´・ω・`)さんの電話で叩き起こされ、20分ほどの遅刻しました。
スミマセン!
移動中の車の中でひたすら今日使うデッキを考えていたのですが、《金属モックス》を持ってくるのを忘れたのでポンザが却下されました。
前日の予定ではトロンを使う気まんまんだったのですが、サイドボードが決まらず非常に困っていました。
親和を使うという選択もありましたが、私としては失敗な選択なわけで。
とりあえず、親和を泣く泣く選びました。

今回というかこの環境になってから私が親和を使う時は必ず薬瓶親和だったりします。
やっぱインスタントでクリーチャーが出るのはかなり魅力なわけで。
感覚的にマッドネス使っていたころを思い出すのですよ。

一回戦 青白赤 ○×△
相手のデッキは何がやりたいのかよくわからないデックでしたが、機械の行進はやはりきついですね。

二回戦 青緑黒 ○○
対戦相手は確か傍観者さんという方でヤソコンが白から黒になったという印象のデッキでした。
相手の引きヌルに助けられたという感じですかね。
私は、ひたすら《血のやりとり》を警戒しながらプレイしていましたね。

三回戦 青黒 ○××
対戦相手は伊藤渉吾さん。ギャザに名前が載っていたのを覚えていました。
メインの構成が分からないのでひたすらチキンなプレイングをしていた気がします。
マハモティ・ジンが出てきたときはビックリしました。

四回戦 薬瓶親和××
インパクトの強い負け方をしました。
二戦とも信奉者が三体場に並べられるという状況に。
一瞬で21点のダメージを殴らずに叩き出された時には唖然としました。

ここでドロップ。

することもないのでドラフトに参加。
3卓目に出ました。
初手は《Sensei Golden-Tail》だったんですが今考えると微妙だったなぁという感じです。
二手目で《Nezumi Fraverobber》を取り方向性としては白黒で行く気満々な状態だったのですが、一パック目は白が若干しょっぽいので緑に浮気したりしつつ黒中心のピックをしていました。
しかし、除去も全く回って来なくやばいなぁと思っていると2パック目はひたすら白と黒の美味しいところが流れてきてこれはいけるんでねぇ?てな状態に。
2パック目だけで《Rend Fresh》×2と《Rend Spirit》をピック。
3パック目は白がいい感じで流れてきたのでデックとしてはそこそこまとまったものになりました。

《新参の武士/冷酷なる者、謙造》
《ぼろ布売り》
《金之尾師範》
《鼠の殺し屋》
《鼠の墓荒らし/冒涜する者、夜目》×2
《悪逆な大峨》×2
《狐の刃遣い》×2
《狐の裂け目歩き》
《石の神》
《過酷な詐欺師》
《狐の癒し手》
《百爪の神》
《小走りの死神》
《侍の処罰者》
《狂気の神》

《不退転の意志》×2
《来世への旅》
《肉体の奪取》×2
《霊魂の奪取》

《沼》×8
《平地》×8

個人的にはいい感じに仕上がったと思っています。
鼠の殺し屋が一体というのが若干不服でしたが、まあ仕方んない。
下家は予想通り青くなっていたのですが、上家は赤黒。
序盤黒が結構流れてきたので黒くは無いだろうと踏んでいたのですが予想外でした。
初戦は下家の青緑と対戦。
一戦目はコツコツダメージを稼いでいると《そう介》登場。
除去も無く《不退転の意志》もなく、地上は膠着状態に突入。
すぐさま引いてきた《狂気の神》をキャストすると返しで《伝承の語り部》を出される。
返しで《霊魂の奪取》でご退場いただきビート開始。相手のライフが8になったころ《秘教の抑制》でまたも膠着状態突入。
その後相手に《大蛇の孵卵器》がX=4で出てきて祭りを開始される。
こちらが耐えられるはずも無く数の暴力に打ちのめされる。

二戦目はノーランドをマリガンし、沼×3、金之尾師範、狐の刃遣い、狐の癒し手を悩んだあげくにキープ。
しかし、引けども引けども白いスペルと沼しか引かず、最初のアクションが《狂気の神》。
すぐさま《秘教の抑制》で置き物と化しそのまま相手に祭りをされ逝きました。
やばい、limited1400台が見えてきた。

情けないのでASAの話題はこの辺でご勘弁を。
恥ずかしくて仕方ありません。
身内にどやされるなぁと思いつつ、ASを静岡でやって欲しいという願望がありますが、やっても人集まらないだろうなぁ。
以上、John(厭峻)でした。

忘れたい記憶

2004年12月18日
俺が親和を使うと勝てないのです。
対戦相手が異様な除去の引きをするのです。

頭蓋骨絞めがある時代からそうでした。
ひたすら酸化を引かれるのです。

こんな俺は親和を使うな!という神のお告げなのでしょうか。

結構前になりますが東日本の予選に行ってきました。

結果は速攻ドロップ。

薬瓶親和でした。

サイドに「かまどの神」を入れていました。

でも良く考えると、「減衰のマトリックス」に対処できない事に気付いて焦っていたけど、張られなかったからまあ良し。

引きは安定していたのに、相手に鬼のような除去地獄を喰らい続けました。
二敗までは芽があるだろうということで、四回戦までやりました。
四回戦目に本殿抹消に酸化とシャーマン連発された後に抹消喰らって死ぬという寂しい負け方しました。
相手白フォグが二種類入っていて永遠の証人で回されまくりました。

あぁ、忘れたい。
日本選手権のオープン予選、GP名古屋の前日トライアルに続き三回目の親和でしたが、まさに繰り返す悪夢。

多分サイド後の練習不足のせいなんでしょうけどね。
こんにちは。
不定期日記(日記じゃないじゃん!!)です。

Fainals予選に向けて練習しまくっている方が多いと思いますが、私は都道府県選手権が終わってからほとんどスタンダードのデッキをいじっていません。
やっていたことはひたすらシールド。
それで、横浜の結果があれじゃあ報われないないわな。

私がマジック始めたのは、ストロングホールドが発売されてちょっとたったくらいでして、エクステンデッドの環境がそのまま私がやってきた環境なんです。
だから、タイプ1とか無理です。
バランスとか無理です。
エクステンデッドも呪われた巻物とか、モックスダイアモンドとか持ってないのでデッキの選択肢が結構せまい。
仕方ないじゃないですか、当時中学生っすよ私。
買えばいいのかもしれませんが、あと一年で環境落ちすると思われるものを今更買う気にもなれず、俺RDW使うこと無いんだろうなとおもっています。

とりあえず、今回のネタはスタンダードということで。
とにかく、私が現段階で思いつくデッキの数の少なさに驚き。
1親和、2ウルザトロン、3デスクラウド、4赤緑(ビートしたりランデスしたり)、5ベビーシッター(アイアンワークス?)、6ヤソコン、7ポンザ。
とりあえずは、パーミッションがいない環境だと思っています。
ひとつくらい自分でデッキ組んでみようと思い、青赤抹消を組んでみたのですがどうも微妙。
風見の本殿はやり手なんですけど邪神の寺院が抜けたのは結構辛いことを実感。
んじゃあ、青白に赤足して抹消はどうかと考えたのですが…、大闘技場落ちてた。
仕方ないのでヤソコンを改造してマイコシンスマーチにしようと奮闘中。勝ち筋を増やす事ができるから良い案だとは思うんですけどね。

てな具合に、環境がわかっていない私なのですが、ひたすら親和は使いたくない。
でもビートダウン系統のデッキを使いたい。
Big Redって分類はやっぱコントロールなんですかね?個人的にはアグレッシブなデッキだと思っているのですが。

まあ、スタンダードのデッキは放置して、今日のFNMのデッキをさらします。エクテンです。

4ジャッカルの仔
4モグの狂信者
3渋面の溶岩使い
4ゴブリンの群集追い
3火花鍛冶
4モグの下働き
4ゴブリンの戦長

4炎の稲妻
4炎の印章
4絡みつく鉄線

4樹木茂る山麗
4血染めのぬかるみ
4不毛の大地
10山

これまた微妙。
普通のゴブリン召集の方が明らかに強そうなんですが、それじゃあ芸がないと思ってやってみたらこの結果。
ギルドのフライデーは、勝ちに行くよりも、ビックリドッキリさせた方が楽しいので面白みのないデッキは極力避けたい。
環境は、ステロイド、サイカ、青白セプター、The Rock、リアニメート、親和、Fires、地雷デッキが二人ほど。
ゴブリンは私が使わないといない。マッドネスは、この店では私の専売特許状態。他には、The Rockを専売特許状態にしている人もいたりします。
正確にはその人がやるだろうから被るのは微妙という判断が仲間内で発生するので。
前々回は、Mind’s Desireで出ました。マリガン祭りで一勝二敗。
精神の願望からのフェアリーの大群で土地が起きないことをすっかり忘れていたため、プレイングが適当になり回らない。
ストームを稼ぐためだけにモックスを置いちゃあかんわな。

で、今日の候補二つ目は、

4ジャッカルの仔
4モグの狂信者
4渋面の溶岩使い
4リバーボア
4野生の雑種犬

4炎の印章
4炎の稲妻
4怨恨
4絡みつく鉄線
2獣群の呼び声

4カープルーザンの森
4樹木茂る山麗
4不毛の大地
2森
8山

うぅぅん。リバーボア再生しないだろうなぁ。スリスのほうが強いかなぁ。
計算上は2ターン目には緑マナは揃うんだけど、(正確には初手にある)うまくいかないもんだからなぁ。
まあしゃあない。

上のデッキ書いていて思いついたデッキも乗せておく事にします。

4カーノファージ
4ジャッカルの仔
4モグの狂信者
3渋面の溶岩使い
4ダウスィーの怪物
3ファイレクシアの抹殺者

4強迫
4炎の印章
4炎の稲妻
4肉占い

4血染めのぬかるみ
4硫黄泉
4リシャーダの港
4不毛の大地
3山
3沼

1マナ31枚。
ちょっとやり過ぎ。不毛の大地を減らすとバランス良くなったりするのかな。
今週MGで八周年でタイプ1があるのですが、バイトの都合で参加を断念。

出たとしても、Suicide black with hateredなので、最速でも2ターンキル。

去年の年末にもタイプ1があったのですが、ヒッピーやネクロが入っていてコンセプト微妙なデッキに仕上がっていました。

正直、スタンダードのエルフビートダウンに負けました。
タップでエルフ分回復するエルフで、ダメージ追いつかない。

除去0という阿呆らしい構築をしたことを必死に後悔していました。

今年は考えなくていいや。

バランスとか、無理ですから〜!
残念!!

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