PTQに行ってきましたぁ〜!!
2005年4月26日 4/23に名古屋で行なわれたPTQに行ってきました。
今回の同行者は師匠みたらしで、移動は新幹線というハイコストっぷり。
とりあえず会場には八時半くらいに到着し、当然外で待つハメに。
会場到着は早いほうが好きなんで、待つのは気にならないのですが同行者はそうではないようで。
ボーっとタバコを吸いながら待っていると、PTQやプレリリースでみる白人さんに会場が合っているか聞かれるが、正直確認せずに来ているため多分と返す。
施設が開いたので喫煙所に移動するとすぐに人が移動開始。
あれ?他の人が違う部屋に入っていく。
今までプレイヤーだと思っていた人たちは、危険物の試験を受けに来た方たちでプレイヤーは私達二人と白人さん。
まあ、待っていると浜松の馴染みのメンバー登場。
正直乗せてもらえば良かった。
会場の部屋に入って適当にゴブリンを回していると、最近良く会う人(サインするところに「ぐっち」とかかれていた。故に今後「ぐっちさん」と表現する)がネコミミつけて登場。
挨拶してすぐ彼から罰ゲームではないという旨を伝えられるが、罰ゲームじゃなきゃただのやばい人になっちゃうやん、と思った。
まあ、この会場ならそれほど問題ないんだろうけど。
私はリミテッドのPTQ、GPT、GPで今まで勝ち越しが一度もないのですが、Godパッククラスは三回引いていたりする。
故に自称浜松最弱のリミテッダーを名乗り賛同をえていたりします。
今回のパックは師匠曰く普通。彼がチェックしたパックが回ってきました。
白の見所は《黄昏の守護者、秘加理》、《手の檻》、《月明かりの徘徊者》、《天羅志の評決》、《宮殿の野の神》、《百爪の神》、《狐の裂け目歩き》。
青は、《伝承の語り部》、《空民の学者》、《密の反抗》、《思考縛り》くらい。
黒は、《崩老卑の囁き》×2、《霊魂の奪取》、《つぶやく神》、《竹沼の嫌われ者》、《大峨の匪賊》、《影の舞い》あたり?
赤は、《血の信徒》、《浪人の犬師》、《火の咆哮の神》くらい。
緑は、《杉の力》、《木霊の力》、《野放しの成長》かなぁ。
あと《獏の供儀台》と《伍堂の大槌、天鎖》。
こんな感じの状況から出来上がったデッキを。
creature 15
1《大水招き》
1《浮き夢のずべら》
1《消し去りの水神》
1《ねじれた鏡映の神》
1《無神経な詐欺師》
1《竹沼の嫌われ者》
1《欠け月の神》
1《大峨の匪賊》
1《深き刻の忍者》
1《月明かりの徘徊者》
1《空民の学者》
1《つぶやく神》
1《伝承の語り部》
1《黄昏の守護者、秘加理》
1《虚飾の道の神》
other spell 8
1《深遠の覗き見》
1《天羅志の評決》
1《手の檻》
1《不気味な行列》
1《霊魂の奪取》
2《崩老卑の囁き》
1《秘教の抑制》
land 17
7《島》
6《沼》
4《平地》
わーい。突っ込み所満載なデッキだね。
色の選択が微妙だよね、正直。師匠が組んだら白黒になったし、「何がしたいのかわからん」ってイワレタ。
《深遠の覗き見》は少なくともないよね。他のスペル5枚だし。
《獏の供儀台》は入れていいよね。スピリットと秘儀合わせれば14,5あるし。
まあ《不気味な行列》はサイドに《天羅志の掌握》があったし、いいっしょ。
ようは、シルバーブレッドっぽいのをやりたかったわけですよ。
結果は4-2で13位。5パックもらいました。
とりあえず、リミテッドのPTQ、GPT、GPを通して初の勝ち越しに成功。はぁ…。
なんとも情けないやら。
師匠の方は二回戦で塩津龍馬氏(漢字間違ってたらゴメンナサイ)に当たって、色チェンまでして三本目に持ち込む。(相手のデッキはレアが強かったらしい。私に言わせれば鬼に金棒状態。)
三本目に《信心深い従者》にカウンターを載せ忘れ×2で負け。(このミスなければ勝っていたみたい。)
MOは確認してくれるもんねぇ。
師匠は1ミスすると流れが悪くなるタイプ。
結局そのままずるずる2-3ドロップ。
対戦内容は、記憶に残っている情報量次第で別途記入します。
今回の同行者は師匠みたらしで、移動は新幹線というハイコストっぷり。
とりあえず会場には八時半くらいに到着し、当然外で待つハメに。
会場到着は早いほうが好きなんで、待つのは気にならないのですが同行者はそうではないようで。
ボーっとタバコを吸いながら待っていると、PTQやプレリリースでみる白人さんに会場が合っているか聞かれるが、正直確認せずに来ているため多分と返す。
施設が開いたので喫煙所に移動するとすぐに人が移動開始。
あれ?他の人が違う部屋に入っていく。
今までプレイヤーだと思っていた人たちは、危険物の試験を受けに来た方たちでプレイヤーは私達二人と白人さん。
まあ、待っていると浜松の馴染みのメンバー登場。
正直乗せてもらえば良かった。
会場の部屋に入って適当にゴブリンを回していると、最近良く会う人(サインするところに「ぐっち」とかかれていた。故に今後「ぐっちさん」と表現する)がネコミミつけて登場。
挨拶してすぐ彼から罰ゲームではないという旨を伝えられるが、罰ゲームじゃなきゃただのやばい人になっちゃうやん、と思った。
まあ、この会場ならそれほど問題ないんだろうけど。
私はリミテッドのPTQ、GPT、GPで今まで勝ち越しが一度もないのですが、Godパッククラスは三回引いていたりする。
故に自称浜松最弱のリミテッダーを名乗り賛同をえていたりします。
今回のパックは師匠曰く普通。彼がチェックしたパックが回ってきました。
白の見所は《黄昏の守護者、秘加理》、《手の檻》、《月明かりの徘徊者》、《天羅志の評決》、《宮殿の野の神》、《百爪の神》、《狐の裂け目歩き》。
青は、《伝承の語り部》、《空民の学者》、《密の反抗》、《思考縛り》くらい。
黒は、《崩老卑の囁き》×2、《霊魂の奪取》、《つぶやく神》、《竹沼の嫌われ者》、《大峨の匪賊》、《影の舞い》あたり?
赤は、《血の信徒》、《浪人の犬師》、《火の咆哮の神》くらい。
緑は、《杉の力》、《木霊の力》、《野放しの成長》かなぁ。
あと《獏の供儀台》と《伍堂の大槌、天鎖》。
こんな感じの状況から出来上がったデッキを。
creature 15
1《大水招き》
1《浮き夢のずべら》
1《消し去りの水神》
1《ねじれた鏡映の神》
1《無神経な詐欺師》
1《竹沼の嫌われ者》
1《欠け月の神》
1《大峨の匪賊》
1《深き刻の忍者》
1《月明かりの徘徊者》
1《空民の学者》
1《つぶやく神》
1《伝承の語り部》
1《黄昏の守護者、秘加理》
1《虚飾の道の神》
other spell 8
1《深遠の覗き見》
1《天羅志の評決》
1《手の檻》
1《不気味な行列》
1《霊魂の奪取》
2《崩老卑の囁き》
1《秘教の抑制》
land 17
7《島》
6《沼》
4《平地》
わーい。突っ込み所満載なデッキだね。
色の選択が微妙だよね、正直。師匠が組んだら白黒になったし、「何がしたいのかわからん」ってイワレタ。
《深遠の覗き見》は少なくともないよね。他のスペル5枚だし。
《獏の供儀台》は入れていいよね。スピリットと秘儀合わせれば14,5あるし。
まあ《不気味な行列》はサイドに《天羅志の掌握》があったし、いいっしょ。
ようは、シルバーブレッドっぽいのをやりたかったわけですよ。
結果は4-2で13位。5パックもらいました。
とりあえず、リミテッドのPTQ、GPT、GPを通して初の勝ち越しに成功。はぁ…。
なんとも情けないやら。
師匠の方は二回戦で塩津龍馬氏(漢字間違ってたらゴメンナサイ)に当たって、色チェンまでして三本目に持ち込む。(相手のデッキはレアが強かったらしい。私に言わせれば鬼に金棒状態。)
三本目に《信心深い従者》にカウンターを載せ忘れ×2で負け。(このミスなければ勝っていたみたい。)
MOは確認してくれるもんねぇ。
師匠は1ミスすると流れが悪くなるタイプ。
結局そのままずるずる2-3ドロップ。
対戦内容は、記憶に残っている情報量次第で別途記入します。
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