GP横浜に行ってきました
2004年11月24日不定期日記ですみません。
厭峻です。
今回は、GP横浜でのことについて書きたいと思います。
今回の遠征は、みたらし氏とY氏、O君、N君とともに行動しました。
とりあえず私の成績は3勝5敗です。
リミテッドのレーティングは原点割れを起こしているので、気にせず最終戦まで続けました。
正直ありえない結果です。
パックは、やばいです。
*2花の神
*2桜族の長老
1古の法の神
1かまどの神
1燃えさし拳のずべら
1狐の刃遣い
1兜蛾
1粗暴な詐欺師
1浪人の犬師
1血の信徒
*1根走り
1狐の癒し手
*1聖鐘の僧団
1山伏の長、熊野
1明けの星、陽星
*1木霊の力
1氷河の光線
1不退転の意思
*1蛇の皮
1山伏の炎
*1杉の力
1永岩城
1松の頂の峰
6森
5山
4平地
このデッキは、花の神を採用ってところに疑問が残るところだと思います。なにせ秘儀が三枚ですしね。
でも一番の間違いは、色の選択だったんです。
黒の除去がヤバイ。
みたらし氏に怒られ次の様にサイドボード後を指示されました。
*の付いている緑のカードを抜いて、
1狐の易者
1鼠の墓荒らし
1鼠の殺し屋
1鼠の浪人
1悪逆な大峨
1小走りの死神
1食い込む疫病
1汚れ
1引き込み
を追加。この指示を二回戦終了後に言い渡されました。
この日、警告くらってしまいました。松の頂の峰と永岩城の書き忘れによりマッチロス。自身三度目になります。
かなりげんなりしました。
一回戦目を落とし二回戦目を勝ち三回戦目の一本目の途中、場は私の押せ押せムード。ハンドは除去まで搭載。
正直勝てると思ったところでジャッジ登場→ゲームロス。
そして、ドロップしていたみたらし氏の所へ行くと、出陣前の加藤 英宝氏とプレイ中。
加藤さんはデッキ構築をミスったらしく、げんなりしていた様子。
で、みたらし氏が加藤さんに私のデッキを見せて、うらやましがられた。
その後三連敗の後に二連勝したのですが、勝った相手が酷い。簡単なコンバットトリックにガンガン引っかかってくれる。
そのブロックはありえない、今は殴るとこやろ、と思うシーンてんこ盛り。
俺こんなところで何やってんやろ。勝ってもぜんぜん嬉しくありませんでした。
O君は後一勝というところでやられてしまい、別行動であったT君もオポ差で71位で二日目ならず。
加藤さんは、初戦終えてドロップの様でした。まあ最初からID持ち込むとか言い出すくらいですしね。よっぽどパックが悪かったんでしょう。
私はPTQの登録をして、O君とY氏とみたらし氏はGPTの受付時間を聞いてO君宅へ向かいました。
二日目、私はやらかしました。
GPT組みと一緒に行動を共にしていた私が電車に乗っていると、O君にT君からメールが。
「PTQの席が発表された。」
やらかしました。電車降りて速攻ダッシュ。
警告だけで済みましたが、息はあがりっぱなし。
リストの登録は慣れていたので早々登録を終えることができました。
PTQのデッキはまあまあ戦えるデッキになりました。
1花の神
1謙虚な武道家
1桜族の長老
1鼠の殺し屋
1残酷な詐欺師
1兜蛾
1鼠の浪人
1希望の盗人
1刻みを継ぐもの
1狐の癒し手
1小走りの死神
1痛めつける鬼
1尊い蜘蛛
1苔の神
2木霊の力
1不退転の意思
1遥か忘れさられし御幣
1手の檻
1霊魂の奪取
1貪る強欲
1食い込む疫病
1引き込み
6森
7沼
4平地
なかなかいい感じにまとまったなあと思ってみたらし氏とO君のもとへ。
「痛めつける鬼と宮殿の野の神は逆じゃない?」
ごもっとも。
一戦目はいい感じで勝利。特にミスらしいミスもなく進めることができた。
いい感じで二戦目のペアリングを見にいくと、対戦相手の名前は……、八朔人平。
確か結構有名。フューチャーマッチで名前見たことあるし。
相手に2ターン目に野太刀出されてげんなり。
そのあと、彼は恥ずかしいと言いながら沼居ののけ者をキャスト。
となりの人も苦笑い。(隣の人は相手のスリーブが汚れが目立つとのことで相手にスリーブを外してもらうように頼んでいてジャッジ召喚。
デッキチェック中であった。PTQなんだから新品使わなきゃねぇ。)
しかし、その恥ずかしいクリーチャーでも、野太刀が装備されるとあれば話は別。
なんといっても武士道2。止まるわけがありません。殴って付け替え、付け替え殴ってを繰り返され気が付けばライフは赤信号。
フライヤーも引かず殴れぬまま逝きました。
その後は流れを逃し、ランド引きとダブル本殿で三回戦を落とし、4回戦へ突入。
相手は白黒。序盤ガンガンせめて勝てるか?と思ったところに浄火の本殿、黒瘴と立て続けに出てきて逆転される。
二戦目相手は三ターン目に希望の盗人を出してきて、相手もかと思いとりあえず霊魂の奪取で除去。
黒瘴は、引き込みでやれるし、手の檻を引いてきても対処できるしと思っていると四ターン目に遥か忘れさられし御幣を出される。
相手もかいなぁ〜!と思いながらもちゃくちゃくとターンが進み黒瘴登場。脇には狐の癒し手まで居る始末。
序盤の攻撃と苔の神のおかげで相手も下手に攻めることの出来ない状況であったのだが、降臨の四ターン後くらいに相手が動き出す。
二回ほど攻撃を通したところで、今週末最大の大ポカを起こす。黒瘴に引き込み…、死なないやん!!!
これは、ミスとかそういうレベルを超えた出来事。
例えるならばガスの元栓締めたままコンロの火を付けようとしているようなもの。
この試合も案の定落とし、今の俺じゃ黒星重ねるだけやなと思いドロップ。
まだまだ練習が足りません。
さて、暇になった私は、GPTに参加しているTeam Ogawa’s Stronghold?のところへ。
みたらし氏のところへ行くと「John(私のこと)、後ろ」と言われ振り返ると、そこには藤田修さん藤田剛史さん長岡崇之さん(確かチーム名がGO ANAN 666)という関西の銀河系軍団がぁ!!
あたりを見回せば、森 勝洋さんがいたり、やっぱグランプリは豪華やなぁと思いながら、初日落ちしたんだこの銀河系軍団と思いました。
個人的には藤田修さんとはPTQであたったことがあったのでインパクトは薄かったりします。そのときは藤田という名字で思いつく有名プレイヤーは藤田憲一さんと藤田剛史さんしかいなかったので、すごいプレイヤーだと知らずにボコられました。
まあそのときが初めて参加したリミテッドだったんですけどね。一年半くらいまえかなぁ。
で、仲間のチームのデッキは、三人あわせて入っているレアは武野と短牙だけ。それでもベスト4残ったのはすごかった。
エースデッキですら、GP本戦の私のデッキよりパワー低いですし。
みたらし氏なんて、予選ラウンド全勝してましたし。レアなければ除去だって山伏の炎2と引き込み1だけ。
つーかそのパックでよく5勝1敗1IDできたとおもいます。だって除去はその他は山伏の嵐と手の檻とバウンス三枚くらいですもん。
バイ取ったらどうしようという心配まではじまりました。(本来のOgawa’s StrongholdがY氏ではなくSakura氏であるため)
しかし、準決勝は相手のデッキパワーの差が違いました。
プレイングでどうこうできるレベルでは無かったのを覚えています。
僕はみたらし氏に張り付いて、T君がY氏にはりついていたんですが、みたらし氏の対戦相手は同じく赤黒。
同じといっても色だけ。相手は、熊野、崩老卑、卑堕硫とレアパワー。必死こいて墜とした崩老卑を卑堕硫の転生で回収などとやりたい放題。手札は夜陰の本殿で落とされてボッコボコ。
そうそ…
厭峻です。
今回は、GP横浜でのことについて書きたいと思います。
今回の遠征は、みたらし氏とY氏、O君、N君とともに行動しました。
とりあえず私の成績は3勝5敗です。
リミテッドのレーティングは原点割れを起こしているので、気にせず最終戦まで続けました。
正直ありえない結果です。
パックは、やばいです。
*2花の神
*2桜族の長老
1古の法の神
1かまどの神
1燃えさし拳のずべら
1狐の刃遣い
1兜蛾
1粗暴な詐欺師
1浪人の犬師
1血の信徒
*1根走り
1狐の癒し手
*1聖鐘の僧団
1山伏の長、熊野
1明けの星、陽星
*1木霊の力
1氷河の光線
1不退転の意思
*1蛇の皮
1山伏の炎
*1杉の力
1永岩城
1松の頂の峰
6森
5山
4平地
このデッキは、花の神を採用ってところに疑問が残るところだと思います。なにせ秘儀が三枚ですしね。
でも一番の間違いは、色の選択だったんです。
黒の除去がヤバイ。
みたらし氏に怒られ次の様にサイドボード後を指示されました。
*の付いている緑のカードを抜いて、
1狐の易者
1鼠の墓荒らし
1鼠の殺し屋
1鼠の浪人
1悪逆な大峨
1小走りの死神
1食い込む疫病
1汚れ
1引き込み
を追加。この指示を二回戦終了後に言い渡されました。
この日、警告くらってしまいました。松の頂の峰と永岩城の書き忘れによりマッチロス。自身三度目になります。
かなりげんなりしました。
一回戦目を落とし二回戦目を勝ち三回戦目の一本目の途中、場は私の押せ押せムード。ハンドは除去まで搭載。
正直勝てると思ったところでジャッジ登場→ゲームロス。
そして、ドロップしていたみたらし氏の所へ行くと、出陣前の加藤 英宝氏とプレイ中。
加藤さんはデッキ構築をミスったらしく、げんなりしていた様子。
で、みたらし氏が加藤さんに私のデッキを見せて、うらやましがられた。
その後三連敗の後に二連勝したのですが、勝った相手が酷い。簡単なコンバットトリックにガンガン引っかかってくれる。
そのブロックはありえない、今は殴るとこやろ、と思うシーンてんこ盛り。
俺こんなところで何やってんやろ。勝ってもぜんぜん嬉しくありませんでした。
O君は後一勝というところでやられてしまい、別行動であったT君もオポ差で71位で二日目ならず。
加藤さんは、初戦終えてドロップの様でした。まあ最初からID持ち込むとか言い出すくらいですしね。よっぽどパックが悪かったんでしょう。
私はPTQの登録をして、O君とY氏とみたらし氏はGPTの受付時間を聞いてO君宅へ向かいました。
二日目、私はやらかしました。
GPT組みと一緒に行動を共にしていた私が電車に乗っていると、O君にT君からメールが。
「PTQの席が発表された。」
やらかしました。電車降りて速攻ダッシュ。
警告だけで済みましたが、息はあがりっぱなし。
リストの登録は慣れていたので早々登録を終えることができました。
PTQのデッキはまあまあ戦えるデッキになりました。
1花の神
1謙虚な武道家
1桜族の長老
1鼠の殺し屋
1残酷な詐欺師
1兜蛾
1鼠の浪人
1希望の盗人
1刻みを継ぐもの
1狐の癒し手
1小走りの死神
1痛めつける鬼
1尊い蜘蛛
1苔の神
2木霊の力
1不退転の意思
1遥か忘れさられし御幣
1手の檻
1霊魂の奪取
1貪る強欲
1食い込む疫病
1引き込み
6森
7沼
4平地
なかなかいい感じにまとまったなあと思ってみたらし氏とO君のもとへ。
「痛めつける鬼と宮殿の野の神は逆じゃない?」
ごもっとも。
一戦目はいい感じで勝利。特にミスらしいミスもなく進めることができた。
いい感じで二戦目のペアリングを見にいくと、対戦相手の名前は……、八朔人平。
確か結構有名。フューチャーマッチで名前見たことあるし。
相手に2ターン目に野太刀出されてげんなり。
そのあと、彼は恥ずかしいと言いながら沼居ののけ者をキャスト。
となりの人も苦笑い。(隣の人は相手のスリーブが汚れが目立つとのことで相手にスリーブを外してもらうように頼んでいてジャッジ召喚。
デッキチェック中であった。PTQなんだから新品使わなきゃねぇ。)
しかし、その恥ずかしいクリーチャーでも、野太刀が装備されるとあれば話は別。
なんといっても武士道2。止まるわけがありません。殴って付け替え、付け替え殴ってを繰り返され気が付けばライフは赤信号。
フライヤーも引かず殴れぬまま逝きました。
その後は流れを逃し、ランド引きとダブル本殿で三回戦を落とし、4回戦へ突入。
相手は白黒。序盤ガンガンせめて勝てるか?と思ったところに浄火の本殿、黒瘴と立て続けに出てきて逆転される。
二戦目相手は三ターン目に希望の盗人を出してきて、相手もかと思いとりあえず霊魂の奪取で除去。
黒瘴は、引き込みでやれるし、手の檻を引いてきても対処できるしと思っていると四ターン目に遥か忘れさられし御幣を出される。
相手もかいなぁ〜!と思いながらもちゃくちゃくとターンが進み黒瘴登場。脇には狐の癒し手まで居る始末。
序盤の攻撃と苔の神のおかげで相手も下手に攻めることの出来ない状況であったのだが、降臨の四ターン後くらいに相手が動き出す。
二回ほど攻撃を通したところで、今週末最大の大ポカを起こす。黒瘴に引き込み…、死なないやん!!!
これは、ミスとかそういうレベルを超えた出来事。
例えるならばガスの元栓締めたままコンロの火を付けようとしているようなもの。
この試合も案の定落とし、今の俺じゃ黒星重ねるだけやなと思いドロップ。
まだまだ練習が足りません。
さて、暇になった私は、GPTに参加しているTeam Ogawa’s Stronghold?のところへ。
みたらし氏のところへ行くと「John(私のこと)、後ろ」と言われ振り返ると、そこには藤田修さん藤田剛史さん長岡崇之さん(確かチーム名がGO ANAN 666)という関西の銀河系軍団がぁ!!
あたりを見回せば、森 勝洋さんがいたり、やっぱグランプリは豪華やなぁと思いながら、初日落ちしたんだこの銀河系軍団と思いました。
個人的には藤田修さんとはPTQであたったことがあったのでインパクトは薄かったりします。そのときは藤田という名字で思いつく有名プレイヤーは藤田憲一さんと藤田剛史さんしかいなかったので、すごいプレイヤーだと知らずにボコられました。
まあそのときが初めて参加したリミテッドだったんですけどね。一年半くらいまえかなぁ。
で、仲間のチームのデッキは、三人あわせて入っているレアは武野と短牙だけ。それでもベスト4残ったのはすごかった。
エースデッキですら、GP本戦の私のデッキよりパワー低いですし。
みたらし氏なんて、予選ラウンド全勝してましたし。レアなければ除去だって山伏の炎2と引き込み1だけ。
つーかそのパックでよく5勝1敗1IDできたとおもいます。だって除去はその他は山伏の嵐と手の檻とバウンス三枚くらいですもん。
バイ取ったらどうしようという心配まではじまりました。(本来のOgawa’s StrongholdがY氏ではなくSakura氏であるため)
しかし、準決勝は相手のデッキパワーの差が違いました。
プレイングでどうこうできるレベルでは無かったのを覚えています。
僕はみたらし氏に張り付いて、T君がY氏にはりついていたんですが、みたらし氏の対戦相手は同じく赤黒。
同じといっても色だけ。相手は、熊野、崩老卑、卑堕硫とレアパワー。必死こいて墜とした崩老卑を卑堕硫の転生で回収などとやりたい放題。手札は夜陰の本殿で落とされてボッコボコ。
そうそ…
ロチェスターって面白い
2004年11月11日先週の土曜日から日曜日にかけて毎週の如く、静岡の中部の人たちとシールドの練習に励んでいました。
メンバーは何度もデッキを提供してくれたみたらしさんや、バスキン氏、練習場所を提供してくれている竹秀氏、その弟さんのR君(ジュニア年代)、そして我らのY氏の六人でやっていました。
日が変わる頃に竹秀さんとR君が帰宅したので、残りのメンバーでロチェをしたのですが、ロチェの経験は殆どなく、昔オンスロートの時代に、浜松のメンバーでチームロチェをやった以来。
とりあえず上家と下家と協調すればいいよ、と教わったのですが、
一パック目に早速下家のY氏にかぶせてしまいました。
Y氏が寛大であったおかげで、集中砲火を喰らうことがなかったので良かったのですが、大会だったらきっと攻撃されたでしょうね。
ロチェの協調の重要性を学びました。
でもロチェのほうがデッキを作り安いってことを知りました。
限られたリソースを的確に分けるので、ブースタードラフトより欲しいカードを手にしやすいということ。
兜蛾二枚なんてそうそう取れないですよ、ブードラでは。
成績は1−1でしたが貴重な経験ですね。
そういえば、最近自分のプレイについて色々分かったことがあります。
相手が勝負を投げ出した頃に的確なプレイができることが多い。
様は、優位な場であればあるほど、落ち着いたプレイングができる。
切羽詰まった時にできればいいんですが、緊張すると滅法弱い私らしい現象。
冷静にプレイできるよう寺かなんかで修行すべき、とよく言われる。
全く、その通りで。
そうそう来週末は、GP横浜ですね。
二日めに残る自信はまったく無いですが、リミテッドのレーティングを原点にもどせるよう頑張りたいと思ってます。
明日のFNMのデックを晒します。
4 Flooded Strand
4 Adarkar Wastes
1 Polluted Delta
7 Island
1 Plains
3 Cloud of Faeries
4 Sunscape Familiar
4 Brainstorm
4 Accumulated Knowledge
4 Sapphire Medallion
4 Mind’s Desire
4 Chrome Mox
3 Cunning Wish
3 Snap
2 Deep Analysis
3 Intuition
2 Merchant’s Scroll
1 Brain Freeze
1 Turnabout
1 Mystical Tutor
サイドは特に決まっていませんが、Fact、Brain Freeze、Snapは一枚ずついれる予定です。
世間はBlack Desireが注目の的なのでしょうが、私はあえてモリカツversionを選びます。解呪使えるし、赤対策もできるので。
メインのチューターは多分必要性は薄いです。メダル持ってこれないので。
このデッキ、個人的に非常に遅く感じます。平均四ターンで決まるのですが、まわしている時間が長いチェーンデッキなので遅く感じるのです。
でも、明らかにはやいんですけどね。
メンバーは何度もデッキを提供してくれたみたらしさんや、バスキン氏、練習場所を提供してくれている竹秀氏、その弟さんのR君(ジュニア年代)、そして我らのY氏の六人でやっていました。
日が変わる頃に竹秀さんとR君が帰宅したので、残りのメンバーでロチェをしたのですが、ロチェの経験は殆どなく、昔オンスロートの時代に、浜松のメンバーでチームロチェをやった以来。
とりあえず上家と下家と協調すればいいよ、と教わったのですが、
一パック目に早速下家のY氏にかぶせてしまいました。
Y氏が寛大であったおかげで、集中砲火を喰らうことがなかったので良かったのですが、大会だったらきっと攻撃されたでしょうね。
ロチェの協調の重要性を学びました。
でもロチェのほうがデッキを作り安いってことを知りました。
限られたリソースを的確に分けるので、ブースタードラフトより欲しいカードを手にしやすいということ。
兜蛾二枚なんてそうそう取れないですよ、ブードラでは。
成績は1−1でしたが貴重な経験ですね。
そういえば、最近自分のプレイについて色々分かったことがあります。
相手が勝負を投げ出した頃に的確なプレイができることが多い。
様は、優位な場であればあるほど、落ち着いたプレイングができる。
切羽詰まった時にできればいいんですが、緊張すると滅法弱い私らしい現象。
冷静にプレイできるよう寺かなんかで修行すべき、とよく言われる。
全く、その通りで。
そうそう来週末は、GP横浜ですね。
二日めに残る自信はまったく無いですが、リミテッドのレーティングを原点にもどせるよう頑張りたいと思ってます。
明日のFNMのデックを晒します。
4 Flooded Strand
4 Adarkar Wastes
1 Polluted Delta
7 Island
1 Plains
3 Cloud of Faeries
4 Sunscape Familiar
4 Brainstorm
4 Accumulated Knowledge
4 Sapphire Medallion
4 Mind’s Desire
4 Chrome Mox
3 Cunning Wish
3 Snap
2 Deep Analysis
3 Intuition
2 Merchant’s Scroll
1 Brain Freeze
1 Turnabout
1 Mystical Tutor
サイドは特に決まっていませんが、Fact、Brain Freeze、Snapは一枚ずついれる予定です。
世間はBlack Desireが注目の的なのでしょうが、私はあえてモリカツversionを選びます。解呪使えるし、赤対策もできるので。
メインのチューターは多分必要性は薄いです。メダル持ってこれないので。
このデッキ、個人的に非常に遅く感じます。平均四ターンで決まるのですが、まわしている時間が長いチェーンデッキなので遅く感じるのです。
でも、明らかにはやいんですけどね。
タイプ1があるのさ
2004年11月10日不定期日記です。
Clover Heart’sやってます。
私が入り浸っているマスターズギルドでは、年一回大晦日にタイプ1が行われてきたのですが、今年は八周年の大会でタイプ1をやるとのこと。
前回の大会では、Hateredを持ち込みました。
金属モックス禁止前だったので、2ターンキルの確立が結構高かったのですが、今年はどうしようか考え中。
去年の優勝は赤単だったのだけど、使用していた人はmagic引退状態。
ひっそりと、グールでも組んでみようかとも思うのですが、正直モックス欲しいと思う状況に。
パワー9一枚くらいないとつらそうだなぁ。(まあ欲しいのはmoxだけなのですが)
それにしてもタイプ1.5は面白そうな環境ですよね。
今回のギルドのFNMはエクテン。
青白のMind’s Desireで出ようかと思っています。
気分が乗らなければ、ゴブリンで出て、銀騎士出されて、崇拝張られて負けてきます。
Clover Heart’sやってます。
私が入り浸っているマスターズギルドでは、年一回大晦日にタイプ1が行われてきたのですが、今年は八周年の大会でタイプ1をやるとのこと。
前回の大会では、Hateredを持ち込みました。
金属モックス禁止前だったので、2ターンキルの確立が結構高かったのですが、今年はどうしようか考え中。
去年の優勝は赤単だったのだけど、使用していた人はmagic引退状態。
ひっそりと、グールでも組んでみようかとも思うのですが、正直モックス欲しいと思う状況に。
パワー9一枚くらいないとつらそうだなぁ。(まあ欲しいのはmoxだけなのですが)
それにしてもタイプ1.5は面白そうな環境ですよね。
今回のギルドのFNMはエクテン。
青白のMind’s Desireで出ようかと思っています。
気分が乗らなければ、ゴブリンで出て、銀騎士出されて、崇拝張られて負けてきます。
都道府県選手権行ってきました
2004年10月27日俺のって日記じゃないよな。
都道府県選手権の静岡大会に行ってきました。
結果は驚きのbest8、上がしっかり判断していれば9位だったはずなんですけどね。
6回戦終わった段階で12点の10位で、9位の方は13点その上には15点が6人いました。
オポは私が64ありましたが、上がIDすれば100%無理。
しかし七回戦の対戦相手である9位の方は勝てば、オポ勝負。
で八位の方は焦って勝負を始めました。
対戦相手の七位は身内のlessさんという半年ぶりの公式戦。ID蹴られてショボン。
まあ普通の光景ではありますよね。
で、問題は隣でやっていた私の試合が早々終わったことです。
勝ったのは私でこれで15点。隣の対戦は一対一の状況。
気付けばそこでIDで二人めでたく決勝ラウンド突入の展開。
で、lessさんが負けて私の補欠合格となったわけです。
この大会、私は散々使わないと言った、ウルザトロンで出場しました。
怖いと思っていた《頭蓋摘出》も撃たれず、のびのびやれましたし。
でも、デスクラウドには二回当たったんですけどね。
予選ラウンド
一回戦 ○○
相手は青黒のデスクラウドのらしい。
一戦目にはモックスと青ずべらしか見ませんでした。速攻でキキジキ-タイタンで終了。
二戦目はライブラリーのトップに戻すねずみとタリスマンとちらつき蛾を見ました。キキジキ-タイタンで終了。
二回戦 ○○
薬瓶じゃない親和。
勝ちパターンがまったく同じ。プラ天-アブナスで終了。
三回戦 ○×○
緑黒デスクラウド。
一戦目はキキジキ-タイタンで終了。
二戦目は土地事故にデスクラウド喰らって撃沈。
三戦目は相手が土地事故。四ターン目まで土地が二枚でとまる。キキジキ-タイタンで終了。
四回戦 ××
緑白ウルザトロン。
一戦目、こちらは、緑単トロンでタリスマンもぶどう棚もないので、森を潰されると終わり。
キキジキ-タイタンされて終了。
二戦目もほぼ同様。てか、相手はトロンランド揃いすぎ。
五回戦 ○××
freshmaker
所謂、対親和用の赤緑。対戦相手は身内の吉○氏
一戦目はキキジキ-タイタンでゲームエンド。
二戦目三戦目は《血染めの月》を割れずに、殴り殺される。
六回戦 ○△
赤単LD
一戦目スリスが一ターン目に走ってくる。
残りライフが7になったころ、プラ天-アブナスを決め、コロサス出して殴りきる。
七回戦 ○○
特殊地形一杯のカウンターコントロールっぽいの。
とにかく、相手のカウンターの引きのぬるさと、二戦目の土地が二枚でぱったり止まったことに感謝。この人、静岡二位の構築レーティングだった。
K値16なのに11も吸ってびっくり。
オポが高い原因として負けた相手が両方ともベスト8に残ったことと、負けた相手が両方とも全勝状態であたったことかな。
なんたって五回戦終了時のオポは72もあったしね。
で、決勝ラウンドは四回戦で当たったトロン。
予選ラウンドの勢いそのままだったね。
そのまま、優勝まで駆け上っちゃうんだし。
プレイングはそこまで上手くなかったんだけど、ミラーマッチ未経験だった私のほうが、プレイがぬるかった。
テストマッチを親和としかしてなければ、そんな結果になるんだろうけどね。(やだやだ言い訳かよ。)
では、今回使用したデッキの紹介です。
デッキ名 駿河育ち デッキデザイナー みたらし大使
main
4《酸化》
3《師範の占い独楽》
4《森の占術》
4《忘却石》
4《刈り取りと種まき》
4《歯と爪》
4《桜族の長老》
4《永遠の証人》
1《鏡割りのキキジキ》
1《隔離するタイタン》
1《レオニンの高僧》
1《白金の天使》
1《ダークスティールの巨像》
10《森》
4《ウルザの塔》
4《ウルザの魔力炉》
4《ウルザの鉱山》
1《先祖の院、翁神社》
1《すべてを護るもの、母聖樹》
side
4《秘宝の障壁》
3《世界のるつぼ》
3《精神隷属器》
2《帰化》
1《移し身人形》
2《粗暴な覚醒》
デッキ名は「南国育ち」をぱくりました。
デッキ作ってくれたみたらし氏は、ちょくちょくお世話になったりしてます。GP名古屋のときとか。みちのくOPENとか。
で、話を戻すと《帰化》はもともと《テルジラードの正義》だったのですが、みたらし大使が製作したfreshmakerのサイドに《血染めの月》が入っていたので急遽変更。
試合は情けない事にデッキパワーに、おんぶにだっこ。
ゴブリンは結構力引き出せていたのに。
とりあえず、静岡の決勝ラウンドのデッキを。
緑単トロンが二人
緑白トロンが一人
青緑トロンが一人
freshmakerが一人
親和が三人
仲間(less氏宅で練習している人々を勝手にそう思っている)が、私含め4人決勝に進出。それに(´・ω・`)を足せば5名が決勝ラウンド。
俺以外の三人は、プロツワーだの日本選手権本選だの、Fainalsだの、今までにそれなりの実績残した方々。それに、加藤英宝氏が加わっているんだから、結構な面子。
それに混じって、私がいるっていうのが不思議。
実力者が沈んだりしている事を考えると、マジックは当たり運な雰囲気もしますが、まあ、思ったより親和が少ないという理由によりメタ親和を持ち込んで沈んだ節があるようです。
まあ、あの英宝さんが緑単トロンで出てくるとは予想外でしたけど。緑単はやっぱ安定を取ったんでしょうね。
てっきり、薬瓶親和だろうなぁ、と思っていたんですよ。実力者ですし。
>キリ
白ドラゴンの出てくる緑白に当たったと思いますが、私の連れです。
すみません。
>(´・ω・`)
英宝さんの発言は謙虚ではなく、デッキの相性考えての発言やと思う。
親和相手はサイド後でやっと5〜6割だと思うし。
予選ラウンドは、結構しんどかったんやないかな。
とにかく二人ともお疲れー。
次はFainalsの予選が控えてるよ。(俺は横浜があんだけどね。)
ではでは、マスターズギルドで会いましょう。
二人以外の読んでくれた人には感謝感謝。
デッキ作ってくれた、みたらし大使にも感謝感謝。
練習スペース貸してくれた竹秀さんにも感謝感謝。
浜松の最弱リミテッダー 厭峻
都道府県選手権の静岡大会に行ってきました。
結果は驚きのbest8、上がしっかり判断していれば9位だったはずなんですけどね。
6回戦終わった段階で12点の10位で、9位の方は13点その上には15点が6人いました。
オポは私が64ありましたが、上がIDすれば100%無理。
しかし七回戦の対戦相手である9位の方は勝てば、オポ勝負。
で八位の方は焦って勝負を始めました。
対戦相手の七位は身内のlessさんという半年ぶりの公式戦。ID蹴られてショボン。
まあ普通の光景ではありますよね。
で、問題は隣でやっていた私の試合が早々終わったことです。
勝ったのは私でこれで15点。隣の対戦は一対一の状況。
気付けばそこでIDで二人めでたく決勝ラウンド突入の展開。
で、lessさんが負けて私の補欠合格となったわけです。
この大会、私は散々使わないと言った、ウルザトロンで出場しました。
怖いと思っていた《頭蓋摘出》も撃たれず、のびのびやれましたし。
でも、デスクラウドには二回当たったんですけどね。
予選ラウンド
一回戦 ○○
相手は青黒のデスクラウドのらしい。
一戦目にはモックスと青ずべらしか見ませんでした。速攻でキキジキ-タイタンで終了。
二戦目はライブラリーのトップに戻すねずみとタリスマンとちらつき蛾を見ました。キキジキ-タイタンで終了。
二回戦 ○○
薬瓶じゃない親和。
勝ちパターンがまったく同じ。プラ天-アブナスで終了。
三回戦 ○×○
緑黒デスクラウド。
一戦目はキキジキ-タイタンで終了。
二戦目は土地事故にデスクラウド喰らって撃沈。
三戦目は相手が土地事故。四ターン目まで土地が二枚でとまる。キキジキ-タイタンで終了。
四回戦 ××
緑白ウルザトロン。
一戦目、こちらは、緑単トロンでタリスマンもぶどう棚もないので、森を潰されると終わり。
キキジキ-タイタンされて終了。
二戦目もほぼ同様。てか、相手はトロンランド揃いすぎ。
五回戦 ○××
freshmaker
所謂、対親和用の赤緑。対戦相手は身内の吉○氏
一戦目はキキジキ-タイタンでゲームエンド。
二戦目三戦目は《血染めの月》を割れずに、殴り殺される。
六回戦 ○△
赤単LD
一戦目スリスが一ターン目に走ってくる。
残りライフが7になったころ、プラ天-アブナスを決め、コロサス出して殴りきる。
七回戦 ○○
特殊地形一杯のカウンターコントロールっぽいの。
とにかく、相手のカウンターの引きのぬるさと、二戦目の土地が二枚でぱったり止まったことに感謝。この人、静岡二位の構築レーティングだった。
K値16なのに11も吸ってびっくり。
オポが高い原因として負けた相手が両方ともベスト8に残ったことと、負けた相手が両方とも全勝状態であたったことかな。
なんたって五回戦終了時のオポは72もあったしね。
で、決勝ラウンドは四回戦で当たったトロン。
予選ラウンドの勢いそのままだったね。
そのまま、優勝まで駆け上っちゃうんだし。
プレイングはそこまで上手くなかったんだけど、ミラーマッチ未経験だった私のほうが、プレイがぬるかった。
テストマッチを親和としかしてなければ、そんな結果になるんだろうけどね。(やだやだ言い訳かよ。)
では、今回使用したデッキの紹介です。
デッキ名 駿河育ち デッキデザイナー みたらし大使
main
4《酸化》
3《師範の占い独楽》
4《森の占術》
4《忘却石》
4《刈り取りと種まき》
4《歯と爪》
4《桜族の長老》
4《永遠の証人》
1《鏡割りのキキジキ》
1《隔離するタイタン》
1《レオニンの高僧》
1《白金の天使》
1《ダークスティールの巨像》
10《森》
4《ウルザの塔》
4《ウルザの魔力炉》
4《ウルザの鉱山》
1《先祖の院、翁神社》
1《すべてを護るもの、母聖樹》
side
4《秘宝の障壁》
3《世界のるつぼ》
3《精神隷属器》
2《帰化》
1《移し身人形》
2《粗暴な覚醒》
デッキ名は「南国育ち」をぱくりました。
デッキ作ってくれたみたらし氏は、ちょくちょくお世話になったりしてます。GP名古屋のときとか。みちのくOPENとか。
で、話を戻すと《帰化》はもともと《テルジラードの正義》だったのですが、みたらし大使が製作したfreshmakerのサイドに《血染めの月》が入っていたので急遽変更。
試合は情けない事にデッキパワーに、おんぶにだっこ。
ゴブリンは結構力引き出せていたのに。
とりあえず、静岡の決勝ラウンドのデッキを。
緑単トロンが二人
緑白トロンが一人
青緑トロンが一人
freshmakerが一人
親和が三人
仲間(less氏宅で練習している人々を勝手にそう思っている)が、私含め4人決勝に進出。それに(´・ω・`)を足せば5名が決勝ラウンド。
俺以外の三人は、プロツワーだの日本選手権本選だの、Fainalsだの、今までにそれなりの実績残した方々。それに、加藤英宝氏が加わっているんだから、結構な面子。
それに混じって、私がいるっていうのが不思議。
実力者が沈んだりしている事を考えると、マジックは当たり運な雰囲気もしますが、まあ、思ったより親和が少ないという理由によりメタ親和を持ち込んで沈んだ節があるようです。
まあ、あの英宝さんが緑単トロンで出てくるとは予想外でしたけど。緑単はやっぱ安定を取ったんでしょうね。
てっきり、薬瓶親和だろうなぁ、と思っていたんですよ。実力者ですし。
>キリ
白ドラゴンの出てくる緑白に当たったと思いますが、私の連れです。
すみません。
>(´・ω・`)
英宝さんの発言は謙虚ではなく、デッキの相性考えての発言やと思う。
親和相手はサイド後でやっと5〜6割だと思うし。
予選ラウンドは、結構しんどかったんやないかな。
とにかく二人ともお疲れー。
次はFainalsの予選が控えてるよ。(俺は横浜があんだけどね。)
ではでは、マスターズギルドで会いましょう。
二人以外の読んでくれた人には感謝感謝。
デッキ作ってくれた、みたらし大使にも感謝感謝。
練習スペース貸してくれた竹秀さんにも感謝感謝。
浜松の最弱リミテッダー 厭峻
青緑
2004年10月19日最近怖いと思うのが、青緑のコントロール。
ある種のロック状態を築く事のできるこのデッキは、非常に厄介に思っていたんだけど、トロールを除去する手段が非常に少ないことに気付いたんです。
あれ?意外と怖くない?
もしかして、かなりやり手になるかも。
親和相手にはあまり強くないのは周知の通りですが、都道府県選手権ってきっと親和少ないよ。
大概の人は、親和メタにデッキ組んでいるだろうし。
ああ、デッキが決まりました。
アメリカのサイトで拾ったデッキを弄って一応形にしたので。
没にした、赤単ランデスを供養のため紹介
4 かまどの神
4 弧円撒き
2 シヴ山のドラゴン
4 静電気の稲妻
4 マグマの噴流
4 紅蓮地獄
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 破砕
22 山
4 ちらつき蛾の棲息地
没になった理由は、祭壇等のエンチャントを壊せないことが一番の理由ですね。
シヴ山のドラゴンを選択した理由はダメージ効率の良いフライヤーで、タフネスが3以上という基準を考えたからです。
爆片破を避けることはできませんが、まあ仕方ないということで採用。
墓地に落ちて、ノンフライヤーに5点の必要性はないと感じていました。
ある種のロック状態を築く事のできるこのデッキは、非常に厄介に思っていたんだけど、トロールを除去する手段が非常に少ないことに気付いたんです。
あれ?意外と怖くない?
もしかして、かなりやり手になるかも。
親和相手にはあまり強くないのは周知の通りですが、都道府県選手権ってきっと親和少ないよ。
大概の人は、親和メタにデッキ組んでいるだろうし。
ああ、デッキが決まりました。
アメリカのサイトで拾ったデッキを弄って一応形にしたので。
没にした、赤単ランデスを供養のため紹介
4 かまどの神
4 弧円撒き
2 シヴ山のドラゴン
4 静電気の稲妻
4 マグマの噴流
4 紅蓮地獄
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 破砕
22 山
4 ちらつき蛾の棲息地
没になった理由は、祭壇等のエンチャントを壊せないことが一番の理由ですね。
シヴ山のドラゴンを選択した理由はダメージ効率の良いフライヤーで、タフネスが3以上という基準を考えたからです。
爆片破を避けることはできませんが、まあ仕方ないということで採用。
墓地に落ちて、ノンフライヤーに5点の必要性はないと感じていました。
隔離するタイタン強!
2004年10月18日先週のFNMにトロンででました。
ただひたすら、神様仏様タイタン様〜!と三回戦の決勝卓へ。
相手もトロン。
私がやっている地区で最初にトロンを持ち込むまで見向きもされていなかったトロンに、二人目の使用者が登場。
この試合、面白み全く無し。
結局負けたのですが、お互いが落とした試合は事故で一方的な展開に。
うわ、微妙。
そういや、都道府県選手権近いなぁ。
デッキ決まってないや。
ただひたすら、神様仏様タイタン様〜!と三回戦の決勝卓へ。
相手もトロン。
私がやっている地区で最初にトロンを持ち込むまで見向きもされていなかったトロンに、二人目の使用者が登場。
この試合、面白み全く無し。
結局負けたのですが、お互いが落とした試合は事故で一方的な展開に。
うわ、微妙。
そういや、都道府県選手権近いなぁ。
デッキ決まってないや。
気付けば静一まで9日
2004年10月15日静岡統一戦、もとい静岡県選手権まで時間がありません。
とりあえず、前環境から残ってきそうなデッキは、親和、トロン、デスクラウド、ランデス、青白ってところでしょうね。
あ、ベビーシッターもありますか。
正直何使えばいいのか、わかりません。
個人的にネックになるのは、前にも書きましたが「頭蓋摘出」の存在です。
「すべてを護るもの、母聖樹」を使われたら、カウンターすら意味を成さないというイカレっぷり。
うわさになっていた段階では、ガセネタだと思い込んでいましたし。
できれば、ビックリドッキリなデッキを作ってみたいのですが、時間ないですね。
まあ、毎度の如く講義中にこれを書いているんですが。
今日はMGでFNM、トロンでいいやぁ、トロンで。
とりあえず、前環境から残ってきそうなデッキは、親和、トロン、デスクラウド、ランデス、青白ってところでしょうね。
あ、ベビーシッターもありますか。
正直何使えばいいのか、わかりません。
個人的にネックになるのは、前にも書きましたが「頭蓋摘出」の存在です。
「すべてを護るもの、母聖樹」を使われたら、カウンターすら意味を成さないというイカレっぷり。
うわさになっていた段階では、ガセネタだと思い込んでいましたし。
できれば、ビックリドッキリなデッキを作ってみたいのですが、時間ないですね。
まあ、毎度の如く講義中にこれを書いているんですが。
今日はMGでFNM、トロンでいいやぁ、トロンで。
PTQに行ってきた!
2004年10月13日名古屋一次に行ってまいりました。
登録の方のパックは、除去は少ないけど生物がいい感じにあった。
自分のパックは、除去が「汚れ」だけ。
生き物は、何か青に偏りすぎていた。
青と白の祭壇があったので使うしか勝ち目ないんじゃない?
というほどデッキが貧弱。
対戦結果は一言で、リアニねずみを殺せません。
0-2でドロップ。
気付けば、都道府県選手権ももうすぐです。
デッキなんて決まりません。
いいんです。
どうせ、赤単か赤緑か赤黒のランデスになるんでしょうから。
親和なんてサイド後で十分です。
メタなんて読めないんですから。
登録の方のパックは、除去は少ないけど生物がいい感じにあった。
自分のパックは、除去が「汚れ」だけ。
生き物は、何か青に偏りすぎていた。
青と白の祭壇があったので使うしか勝ち目ないんじゃない?
というほどデッキが貧弱。
対戦結果は一言で、リアニねずみを殺せません。
0-2でドロップ。
気付けば、都道府県選手権ももうすぐです。
デッキなんて決まりません。
いいんです。
どうせ、赤単か赤緑か赤黒のランデスになるんでしょうから。
親和なんてサイド後で十分です。
メタなんて読めないんですから。
ほったらかし
2004年10月8日講義中にこれを書いている俺っていったい。
お久しぶりデス。
ここんとこ、構築をほとんどしていません。
ゴブリンが消えるのは仕方ありませんが、エセロボトミーの存在は許せません。
トロンを使う気にもなれません。
神河で親和対策のカードが出ました。
次のエキスパンションで、前の環境の対策カードを出さないで下さい。
親和使う気になれません。
永遠のドラゴン、正義の命令が消えました。
カウンター増えても青白使う気になれません。
はぁー。
ランデスでも組みましょうかね。
お久しぶりデス。
ここんとこ、構築をほとんどしていません。
ゴブリンが消えるのは仕方ありませんが、エセロボトミーの存在は許せません。
トロンを使う気にもなれません。
神河で親和対策のカードが出ました。
次のエキスパンションで、前の環境の対策カードを出さないで下さい。
親和使う気になれません。
永遠のドラゴン、正義の命令が消えました。
カウンター増えても青白使う気になれません。
はぁー。
ランデスでも組みましょうかね。
一ヶ月ratingチェックしてないうちに
2004年9月11日GP名古屋の前日にトライアルに出ました。
3000円使って一勝もできなかった。
皆さん親和メタり過ぎです。
この影響で本選は、使い慣れたゴブリンで行く事が決定したのですが、問題は召集するのかしないのか。
「神の怒り」が少ないことから、召集使わずにという結論に達したまでは良かったが、どうせ赤単にするならMox入れたいという結論に。
…、持ってくるの忘れた。
仕方なく、Goblin Biddingで出る事に。
とりあえず、私がゴブリンを使う場合にもっとも相性が悪いのが「ダークスティール抹消」。
他の人に比べると、勝率が二割近く低い。
一度苦手意識を持つとなかなか勝てないのが私という人間らしい。
GP名古屋本選で思ったことは、ゴブリンの数少なすぎってことですかね。
まあ、前日のトライアル見た限りそんなことだろうとは思っていたのですが、さすがに青白にCop;(red)が入ってこないというのは予想外でして。
硫黄の渦をサイドインしたのですが、相手の正義の命令のトークンに殴り殺されるという悲惨な結果に。
ああ、情けない。
とりあえず結果は3-3-1
デスクラウドに引き分けた私っていったい…。
3000円使って一勝もできなかった。
皆さん親和メタり過ぎです。
この影響で本選は、使い慣れたゴブリンで行く事が決定したのですが、問題は召集するのかしないのか。
「神の怒り」が少ないことから、召集使わずにという結論に達したまでは良かったが、どうせ赤単にするならMox入れたいという結論に。
…、持ってくるの忘れた。
仕方なく、Goblin Biddingで出る事に。
とりあえず、私がゴブリンを使う場合にもっとも相性が悪いのが「ダークスティール抹消」。
他の人に比べると、勝率が二割近く低い。
一度苦手意識を持つとなかなか勝てないのが私という人間らしい。
GP名古屋本選で思ったことは、ゴブリンの数少なすぎってことですかね。
まあ、前日のトライアル見た限りそんなことだろうとは思っていたのですが、さすがに青白にCop;(red)が入ってこないというのは予想外でして。
硫黄の渦をサイドインしたのですが、相手の正義の命令のトークンに殴り殺されるという悲惨な結果に。
ああ、情けない。
とりあえず結果は3-3-1
デスクラウドに引き分けた私っていったい…。
Ratingなんて嫌いだ〜!
2004年7月28日先週のトライアル分のレーティングが更新されていました。
結果は+3…。微妙。
まあ三勝二敗一分けならこんなもんか、と思いながら変動の流れをみると、初戦の吸えた値はなんと3。
?
?
?
?
?
?
相手のレーティングを計算してみる。
.
.
.
1400台。
怖くなって負けた時に吸われる数値も調べてみた。
-24。Maxやん。
あれ?計算おかしいぞ?
久々の恐怖を味わいました。
とりあえずそれ以外の人は私より上のようでした。
まあ楽な試合は見返りも小さいんでしょうね。
結果は+3…。微妙。
まあ三勝二敗一分けならこんなもんか、と思いながら変動の流れをみると、初戦の吸えた値はなんと3。
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相手のレーティングを計算してみる。
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1400台。
怖くなって負けた時に吸われる数値も調べてみた。
-24。Maxやん。
あれ?計算おかしいぞ?
久々の恐怖を味わいました。
とりあえずそれ以外の人は私より上のようでした。
まあ楽な試合は見返りも小さいんでしょうね。
土曜日に名古屋港湾会館で行なわれたトライアルに参加してきました。
私の予想としては親和が一割で、トロンとスライドで四割くらいかなぁ、と思っていたのですが
蓋を開けてみると、ダークスティール抹消が結構いました。
その大会で私が使用したのは、Goblin Bidding。
では、レシピを。
メインボード
4 Goblin Sledder
4 Skirk Prospector
4 Goblin Piledriver
3 Sparksmith
4 Goblin Warchief
4 Goblin Sharpshooter
3 ClickSlither
4 Siege-Gang Commander
4 Electrostatic Bolt
3 Patriarch’s Bidding
13 Mountain
3 Swamp
4 Bloodstained Mire
3 City of Brass
サイドボード
4 Gempalm Incinerator
3 Echoing Ruin
3 Persecute
2 Oversold Cemetery
2 Dwarven Blastminer
1 Sparksmith
成績は3勝2敗1分けでした。
1回戦 対赤単ランデス ○○
一戦目 先手スタート。よく覚えていませんが、何の苦もなく一本とりました。
二戦目 とりあえず、相手が初心者であることが分かりました。三ターン目と5ターン目に「硫黄の渦」を張られました。
2回戦 対アイアンワークス ×○×
一戦目 相手に三ターン・キルをやられる。
二戦目 Sledder、 Piledriver、 Prospector Piledriver、と三ターンで展開し、勝利。
三戦目 あいてのコンボ発生は六ターン目くらいだったが、蒸気の鎖でひたすら時間稼ぎされてしまった。
3回戦 対黒単クレリック ×○○
一戦目 三ターン目に6/6のアバターを出されて止めは、「墓穴までの契約」
二戦目 相手のクレリックを丁寧に除去して、ちまちまダメージを与えていきました。
三戦目 相手を残りライフ四に追い込むと相手に有毒グールによる除去を行なわれたが、
山をトップデッキからbidding。グールの効果にスタックで飛ばして差し上げました。
4回戦 対緑白ウルザトロン ○○
一戦目 相手が先手のトリプルマリガン。
二戦目 三ターン連続でウルザランドセット(そろってはいない)、四ターン目にbrassセットから「真面目な身代わり」
5ターン目に防御円張るもマナ足りず。
5回戦 対赤緑黒ビースト ×○△
一戦目 40分ほど費やした非常にタフな試合でした。相手は十ターンの間に計三体のベイロスを展開、こちらはClickslitherによるダメージの計算を行なっていたが、「恐怖」により除去られていった。
最終的にこちらの場には何も残っておらず、相手の場にはナメクジと、トロール、墓地に三体のベイロス。
こちらは、恐怖にやられたClickslitherが二体に基本パーツが揃っていたが、Biddingの後のミスにより試合を落とす。
二戦目 開始すぐに、後十分のコール。自分のターンをひたすらパッパと片付けました。ミスも幾つかしましたが、smith二体でナメクジを落としたりして、piledriverの攻撃を本体に通すことに成功して一本取り返す。
三戦目 後手の私のターン開始時に、エクストラターンに突入、もちろん三ターン・キルをかませられず引き分け。
六回戦 対青赤カウンターバーン? ××
一戦目 ピンポイントのカウンターや除去にたじたじで、紅蓮地獄になき、「静寂の命令」で絶望を感じ、「隠れ石」に殴り殺される。
二戦目 一戦目とほぼ同じであるが、「泥棒カササギ」に十点くらい持っていかれる。
Drop
その日は明らかに引きが味方している状況であったにも関わらず不甲斐ない結果に陥ってしまったことは非常に情けなく思っている。
反省点は、ベイロスのライフゲインがスタック乗っているうちに飛ばすことを忘れたことです。
同じようなミスを昔に一度経験しているため、進歩していないなと感じる今日この頃です。
しかし、サイドはEchoing RuinよりShatterだよね。じゃないと、アイアンワークスの足止めは難しい。
このデッキのメインは、フランス選手権の優勝デッキを一枚変えただけ。変えた理由は、親和少ないだろうという判断。
親和相手だとsparksmithはかなり心強いけど、コントロール相手は単なる2マナ1/1。もしかしたら、自分のクリーチャーに撃って、ライフ減らして、赤のパルスや白のパルスを調節する場面もあるかもしれないけどね。
あぁ、緊張しない心臓が欲しいなぁ。
以上。
私の予想としては親和が一割で、トロンとスライドで四割くらいかなぁ、と思っていたのですが
蓋を開けてみると、ダークスティール抹消が結構いました。
その大会で私が使用したのは、Goblin Bidding。
では、レシピを。
メインボード
4 Goblin Sledder
4 Skirk Prospector
4 Goblin Piledriver
3 Sparksmith
4 Goblin Warchief
4 Goblin Sharpshooter
3 ClickSlither
4 Siege-Gang Commander
4 Electrostatic Bolt
3 Patriarch’s Bidding
13 Mountain
3 Swamp
4 Bloodstained Mire
3 City of Brass
サイドボード
4 Gempalm Incinerator
3 Echoing Ruin
3 Persecute
2 Oversold Cemetery
2 Dwarven Blastminer
1 Sparksmith
成績は3勝2敗1分けでした。
1回戦 対赤単ランデス ○○
一戦目 先手スタート。よく覚えていませんが、何の苦もなく一本とりました。
二戦目 とりあえず、相手が初心者であることが分かりました。三ターン目と5ターン目に「硫黄の渦」を張られました。
2回戦 対アイアンワークス ×○×
一戦目 相手に三ターン・キルをやられる。
二戦目 Sledder、 Piledriver、 Prospector Piledriver、と三ターンで展開し、勝利。
三戦目 あいてのコンボ発生は六ターン目くらいだったが、蒸気の鎖でひたすら時間稼ぎされてしまった。
3回戦 対黒単クレリック ×○○
一戦目 三ターン目に6/6のアバターを出されて止めは、「墓穴までの契約」
二戦目 相手のクレリックを丁寧に除去して、ちまちまダメージを与えていきました。
三戦目 相手を残りライフ四に追い込むと相手に有毒グールによる除去を行なわれたが、
山をトップデッキからbidding。グールの効果にスタックで飛ばして差し上げました。
4回戦 対緑白ウルザトロン ○○
一戦目 相手が先手のトリプルマリガン。
二戦目 三ターン連続でウルザランドセット(そろってはいない)、四ターン目にbrassセットから「真面目な身代わり」
5ターン目に防御円張るもマナ足りず。
5回戦 対赤緑黒ビースト ×○△
一戦目 40分ほど費やした非常にタフな試合でした。相手は十ターンの間に計三体のベイロスを展開、こちらはClickslitherによるダメージの計算を行なっていたが、「恐怖」により除去られていった。
最終的にこちらの場には何も残っておらず、相手の場にはナメクジと、トロール、墓地に三体のベイロス。
こちらは、恐怖にやられたClickslitherが二体に基本パーツが揃っていたが、Biddingの後のミスにより試合を落とす。
二戦目 開始すぐに、後十分のコール。自分のターンをひたすらパッパと片付けました。ミスも幾つかしましたが、smith二体でナメクジを落としたりして、piledriverの攻撃を本体に通すことに成功して一本取り返す。
三戦目 後手の私のターン開始時に、エクストラターンに突入、もちろん三ターン・キルをかませられず引き分け。
六回戦 対青赤カウンターバーン? ××
一戦目 ピンポイントのカウンターや除去にたじたじで、紅蓮地獄になき、「静寂の命令」で絶望を感じ、「隠れ石」に殴り殺される。
二戦目 一戦目とほぼ同じであるが、「泥棒カササギ」に十点くらい持っていかれる。
Drop
その日は明らかに引きが味方している状況であったにも関わらず不甲斐ない結果に陥ってしまったことは非常に情けなく思っている。
反省点は、ベイロスのライフゲインがスタック乗っているうちに飛ばすことを忘れたことです。
同じようなミスを昔に一度経験しているため、進歩していないなと感じる今日この頃です。
しかし、サイドはEchoing RuinよりShatterだよね。じゃないと、アイアンワークスの足止めは難しい。
このデッキのメインは、フランス選手権の優勝デッキを一枚変えただけ。変えた理由は、親和少ないだろうという判断。
親和相手だとsparksmithはかなり心強いけど、コントロール相手は単なる2マナ1/1。もしかしたら、自分のクリーチャーに撃って、ライフ減らして、赤のパルスや白のパルスを調節する場面もあるかもしれないけどね。
あぁ、緊張しない心臓が欲しいなぁ。
以上。
久々に読み返した小説
2004年7月23日昨日は、徹夜で「イリヤの空、UFOの夏」を一年ぶりに全巻読んだのですが、その影響で鬱気味。
今日は地元のショップでFNMであります。
ゴブリン召集で出ることになると思います。
参加メンバーのうち親和を使う人間の最大数は3。
まぁ、あたったら負けても仕方ないという気分で望む予定であります。
まぁ、睡眠不足なのでプレイミスの嵐なんだろうな。
今日は地元のショップでFNMであります。
ゴブリン召集で出ることになると思います。
参加メンバーのうち親和を使う人間の最大数は3。
まぁ、あたったら負けても仕方ないという気分で望む予定であります。
まぁ、睡眠不足なのでプレイミスの嵐なんだろうな。
親和より神話?
2004年7月20日 今、私は名古屋二次に向けて親和を調整していたりするのですえが、に大変魅力を感じています。
理由は、がなくてもがダメージを与えられることですかね。
当然、展開速度がアップするわけですし、白系には殺される前に殺れ!
復讐間に合ったら諦めろ!
そんな気分でいますが、私は自他共に認めるヌルい引きをするので、無理かなとも思う。
とりあえず、引きは2パターン。
一つは、引いたカードのランド比率が微妙に高い
もう一つは、明らかなOver killですね。ゴブリンで5マナ揃ったあとに、Siege-gang Commanderを3連続で引いたりとか。
話が逸れてきましたけど、まあ良いでしょう。読んでいる人いないでしょうし。
理由は、がなくてもがダメージを与えられることですかね。
当然、展開速度がアップするわけですし、白系には殺される前に殺れ!
復讐間に合ったら諦めろ!
そんな気分でいますが、私は自他共に認めるヌルい引きをするので、無理かなとも思う。
とりあえず、引きは2パターン。
一つは、引いたカードのランド比率が微妙に高い
もう一つは、明らかなOver killですね。ゴブリンで5マナ揃ったあとに、Siege-gang Commanderを3連続で引いたりとか。
話が逸れてきましたけど、まあ良いでしょう。読んでいる人いないでしょうし。
ゴブリンで親和に勝つには?
2004年7月15日 ゲームまあ赤緑のゴブリンにすれば、親和相手に良い勝負できるのでしょうが、それ以外のデッキにはどうなのかってことを考えたいと思います。
個人的結論としては苦しいかなぁ。
でも勝ち上がっているんですよねぇ。
崇拝割ることができるのは利点であるとは思いますがね。
で、ゴブリンが親和に勝つためにはとりあえず、?と?の状況に陥らない事ですよね。たぶん...。
で、殴れる時に殴る。名手の起動を忘れない。
名手の起動を忘れるのは致命傷になると思うので。
あと、《電結の働き手》を名手で落とす時は、相手のターンで。
これは、分かる人には分かるでしょうね。
私にとって雲の上の人の練習を拝見した時に優先権を意識したプレイを見て気づいたんですけど、かなり重要ですね。
まあOPEN予選敗退してホテルに帰った時に、そのホテルでGP仙台を勝った人が親和使ってたんですよ。
その時にミラーマッチで練習していたのですが、?の状況でアップキープに起動していたんですね。
やっぱ、強い人は違いますな。
個人的結論としては苦しいかなぁ。
でも勝ち上がっているんですよねぇ。
崇拝割ることができるのは利点であるとは思いますがね。
で、ゴブリンが親和に勝つためにはとりあえず、?と?の状況に陥らない事ですよね。たぶん...。
で、殴れる時に殴る。名手の起動を忘れない。
名手の起動を忘れるのは致命傷になると思うので。
あと、《電結の働き手》を名手で落とす時は、相手のターンで。
これは、分かる人には分かるでしょうね。
私にとって雲の上の人の練習を拝見した時に優先権を意識したプレイを見て気づいたんですけど、かなり重要ですね。
まあOPEN予選敗退してホテルに帰った時に、そのホテルでGP仙台を勝った人が親和使ってたんですよ。
その時にミラーマッチで練習していたのですが、?の状況でアップキープに起動していたんですね。
やっぱ、強い人は違いますな。
私は浜松在住のマジックにのめり込んでいる大学生です。
今後ちょこまかと、MTGに関することを書いていきますのでよろしくお願いします。
まず、今回は「ゴブリンで電結親和に勝つには?」を、考えたいと思います。
この対戦でのゴブリンの負けるパターンは次のようなものがあります。
?《爆片破》を沢山引かれる。
?《電結の荒廃者》と《大霊堂の信奉者》が揃う。
?《はばたき飛行機械》に《頭蓋囲い》が装備される。
?《マイアの処罰者》などに押し切られる。
?その他の様々な理由によるもの。
実際に、この組み合わせの対戦をした事がある人は、?〜?をかなり経験していると思いますが、この中で唯一どうにもならないのが
?であります。
仮に4発撃たれれば、大概Game Overです。
しかし、?〜?は除去してしまえば何とかなるものです。
ゴブリンには、ご存知の通り《火花鍛冶》と《ゴブリンの名手》、《宝石の手の焼却者》がいますので、生物は何とかなります。
しかし、これらの除去には大きな問題がありますね?
まずは、《火花鍛冶》と《ゴブリンの名手》ですが、金属モックスが入ってない限り、起動は早くても3ターン目です。
こちらが後手である場合、既に?と?が行われている可能性があります。
《宝石の手の焼却者》は2ターン目に撃つ事は可能ですが、良くて一点であります。
よってゴブリンが親和を相手にする場合、ゴブリンではない除去が必要となります。
例えば、今年の日本チャンピオンの方が使用していた《静電気の稲妻》や《酸化》です。
この二つのカードの利点は、1マナであり1ターン目に撃てることだと思います。
これにより足を止めさせ、《火花鍛冶》や《ゴブリンの名手》が起動するまでの時間稼ぎができるのだと思います。
まあ、赤緑のゴブリンは腕がなければ勝てないデッキであると考えているので、藤田氏と赤緑ゴブリンというパッケージだからこその結果なのでしょう。
時間の都合により、続きは次回に書きたいと思います。
今後ちょこまかと、MTGに関することを書いていきますのでよろしくお願いします。
まず、今回は「ゴブリンで電結親和に勝つには?」を、考えたいと思います。
この対戦でのゴブリンの負けるパターンは次のようなものがあります。
?《爆片破》を沢山引かれる。
?《電結の荒廃者》と《大霊堂の信奉者》が揃う。
?《はばたき飛行機械》に《頭蓋囲い》が装備される。
?《マイアの処罰者》などに押し切られる。
?その他の様々な理由によるもの。
実際に、この組み合わせの対戦をした事がある人は、?〜?をかなり経験していると思いますが、この中で唯一どうにもならないのが
?であります。
仮に4発撃たれれば、大概Game Overです。
しかし、?〜?は除去してしまえば何とかなるものです。
ゴブリンには、ご存知の通り《火花鍛冶》と《ゴブリンの名手》、《宝石の手の焼却者》がいますので、生物は何とかなります。
しかし、これらの除去には大きな問題がありますね?
まずは、《火花鍛冶》と《ゴブリンの名手》ですが、金属モックスが入ってない限り、起動は早くても3ターン目です。
こちらが後手である場合、既に?と?が行われている可能性があります。
《宝石の手の焼却者》は2ターン目に撃つ事は可能ですが、良くて一点であります。
よってゴブリンが親和を相手にする場合、ゴブリンではない除去が必要となります。
例えば、今年の日本チャンピオンの方が使用していた《静電気の稲妻》や《酸化》です。
この二つのカードの利点は、1マナであり1ターン目に撃てることだと思います。
これにより足を止めさせ、《火花鍛冶》や《ゴブリンの名手》が起動するまでの時間稼ぎができるのだと思います。
まあ、赤緑のゴブリンは腕がなければ勝てないデッキであると考えているので、藤田氏と赤緑ゴブリンというパッケージだからこその結果なのでしょう。
時間の都合により、続きは次回に書きたいと思います。
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